南武線80周年記念 南武線かりんとう


当コーナーでは初のお菓子が登場。今回ご紹介するのは南武線開業(川崎−登戸間)80周年を記念しての、「南武線かりんとう」です。
箱はかつて南武線を走っていた、クモハ73形式を模倣したもの。車体色の茶色になぞらえ、かりんとうとして商品化を果たしました。
2007年6月に登場以来、鉄道ファンを中心に大人気。一時期は入荷後1〜2日もしない間に売り切れてしまい、以後2回ほど再版されました。
今後の再販予定は全く不明(2007年9月時点では入手不可)。ありし南武線の歴史を振り返りつつ、改めてお味の方をチェックします。

南武線かりんとう

南武線かりんとう

今回も無造作に撮影、旧車体をかたどった「南武線かりんとう」の外観
関係者いわく、「窓の形や行き先表示など細部までこだわった」と言うだけあり
細部の再現性は抜群・・・て、クモハ73の形式の実物の記憶がない(恥)




南武線かりんとう

南武線かりんとう

車体を正面から眺めると、川崎側と立川側で異なったデザイン
手持ちの南武線のオレンジカードの写真と見比べると
確かに実物に似ているなぁとの感想




底面

箱の底を見ると、南武線かりんとうの由来が記載
かつては「駅も汚かった」とあるが、今でも汚い駅が多い気が・・・




中身

中身はごくごくありふれたかりんとうです
ボリュームは多め(180g)、ひとりで食べ切るには持て余す量


能書きはともかくお味見チェック。おお、普通においしいではないか。
かりっとした歯ごたえもあり、黒砂糖のコクもある。ノーマルに美味につき合格点。
コメントは手短にこの程度。うまいものは単純にうまいので、大げさに書く必要性もなし。

差し当たり注意点を挙げるのであれば、入手後は早めに食べましょう。賞味期限は製造後3か月ぐらいと長めですが、時間が経つと湿気を吸ってしまうのか、かりかり感は徐々に薄れてしまいます。
湿気対策として以下の2案を実行。無理に湿気を飛ばすよりは、そそくさと胃袋に収めるのがよろしいようで・・・。

レンジで温める

対策その1、レンジ(中)で1分間温める
そこそこぱりぱり感が戻ったが、長時間温め過ぎると
黒砂糖が溶け出してしまい、逆効果になりかねない




フライパンで炒る

対策その2、汚い台所でフライパンで軽く炒ってみる
熱が中身まで通らぬのか、湿気は想像以上に飛ばず
逆に黒砂糖が焦げついてしまい、こちらは失敗に終わった



評価:4.0点
ノーマルにうまいので高得点。ちょっとしたお土産にも喜ばれるかも。


南武線80周年記念 南武線かりんとう
南武線某駅キオスクにて400円(税込)で購入


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