飛騨路名物 松茸の釜飯


旅は道連れ世は駅弁。鉄道の歴史が続く限り、駅弁の歴史も然りです。
今回ご紹介するのは駅弁では定番の釜飯、JR美濃太田駅の駅弁「飛騨路名物 松茸の釜飯」です。
中身は名称そのもので、松茸入りの釜飯。「そのまんま」のネーミングからは、密かなる味への自信が伺えます。


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JR線のホーム端にひっそりと売店が佇み、販売員と目が合い(?)お買い上げ
「釜飯」とあるが、容器はプラスチック製
売店のほか、立ち売りや優等列車内でも販売されている模様




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中身はこちら、松茸をメインに竹の子、鶏肉、山菜がトッピング
チェリーがあるのはデザートの代用と思われる




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松茸の煮物を掴んでみる、結構肉厚で食べ応えはありそう
一説には「国産まつたけ使用」とあるが、実際の産地は不明


先ずは松茸をかじりつく・・・なところですが、貧乏性のため炊き込みご飯から。薄口のだしがご飯に深く染み込み、炊き加減は若干柔らかめ。
続けて他のおかずも口にする。主役の松茸は弾力感もあり、違和感無く味わえました。
竹の子、鶏肉、山菜も次々と口に送る。どれも味的には過不足無く、万人に受け入れやすいお味。
個人的にはもう少々濃い目が好みですが、高齢者などからすれば調度良い所かも知れません。


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ご飯は結構深いので、十分にお腹は満たされます




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こちらは別容器に入っていた奈良漬け
実際には2切れ入っています


内容・味については何れも及第点。際立った個性もなく特筆する部分は少ないですが、旅路で松茸の風味を手頃に楽しめる駅弁です。



評価:3点
平均的な駅弁なので点数も平均値ですが、素朴な味わいは幅広く受け入れられそうです。


飛騨路名物 松茸の釜飯
JR美濃太田駅にて950円(税込)で購入


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