かにちらし寿し弁当


完全に駅弁紹介コーナーと化した当コーナー。今回紹介するのは山陰米子駅の駅弁「かにちらし寿し弁当」です。
ネーミングは極めて地味ですが、本題のお味は如何ほどでしょうか。

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米子駅の駅弁、「かにちらし寿し弁当」。
駅弁屋には高く積み上げられ人気は上々の模様。
製造は「米吾」という創立明治35年(1902年)の老舗業者。




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中身はご覧の通り。ベニズワイガニの身がたっぷりで期待十分。


青春18きっぷの旅で移動中。乗り継ぎ時間が短く食事にありつけず、かなりの空腹状態でのご賞味となりました。
ん???酢飯のお酢がかなり濃い目。ここまで存在感をあらわとする酢飯は珍しく、「酢飯弁当」の様相。
酢飯のカウンターパンチで影の主役と化してしまったカニ身ですが、その実なかなかのお味。弾力感もあり満足感は十分です。
残るおかずの感想ですが・・・、脇役と言った感(苦笑い)。酢飯のインパクトが極めて強く、おかずの印象が薄れてしまいました。
量は駅弁の中でも中間的。食べ盛りの若年層には物足りないかも知れませんが、中年層には適度なボリュームです。

総合的な評価は及第点。ただ、主役と脇役の差異が激しいのは評価が分かれそう。
どうせならばおかずは一切抜きにして、カニ身+酢飯一本で勝負しても面白いのでは?そんな印象を抱いた駅弁でした。

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ベニズワイガニの身を手にしたところ。
酢飯のインパクトが強すぎ、お味は地味な印象に。



評価:3点
内容的には及第点。山陰の味を堪能あれ。


かにちらし寿し弁当
JR米子駅にて1,050円(税込)で購入


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