<2011年の活動報告>
2011年11月6日 かわさき市民まつり 活動報告 
2011年11月6日(日)に開催されたかわさき市民まつり(川崎球場ほか)の川崎フロンターレのイベントブースにて、いるかの折り紙のコーナーを開設しました。
小雨の中6時間に渡る長丁場の活動、あいにくの天候でしたが親子連れを中心に多くの方がブースに訪れ、熱心にいるかを折ってくれました。
この日誕生した頭数は88。持ち帰り分も含めるとおそらく100頭超と大台到達。
小さないるか達はリーグ戦と天皇杯で、ピッチ上の選手達に熱い眼差しを送ります。

写真 小雨混じりの川崎球場。
この日は毎年恒例、かわさき市民まつりでの活動。
出足は鈍かったものの、徐々にブースに活気が訪れました。
おかげさまでスタッフも大忙し。
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写真 熱心にいるかを折る子どもたち。
中には何頭も折り続ける姿も。
悪天候にも関わらず、この日も多くのいるかが誕生。
合計頭数は2,500頭を超えたのは確実です。
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2011年9月26日 中原親子ドリームサッカー教室 活動報告 
2011年9月25日(日)の中原親子ドリームサッカー教室(等々力陸上競技場)の川崎フロンターレのイベントブースにて、いるかのおり紙のコーナーを開設いたしました。
秋空の下開催されたイベントには、750名ほどの親子連れが参加。川崎フロンターレの中村、稲本両選手のトークショーも行われ、参加者はさわやかな汗を流していました。
いるかのコーナーも終始活気に溢れ、この日だけで100頭以上が誕生しました。集まったいるかはリーグ戦を筆頭に、ピッチ脇から熱いまなざしを送ります。

写真 秋風になびく千頭いるか。
この日は等々力陸上競技場で開催された親子サッカー教室のイベント活動です。
サポーター有志のコーナーはご覧の大盛況。
スタッフ一同てんてこ舞いでご迷惑をお掛けしました。
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写真 千頭いるかのコーナーも活気に溢れ、絶え間なく親子連れが訪れました。
107頭のいるかが集まり(持ち帰り分を入れると150頭程度)、合計で2000頭を突破しました。
残るシーズンもご協力お願いします。
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2011年7月12日 J1リーグ戦第3節(アビスパ福岡戦)活動報告
2011年7月9日(土)のJ1リーグ戦第3節(アビスパ福岡戦:等々力陸上競技場)にて、いるかのおり紙のコーナーを開設いたしました。
この日までに第一目標の1000頭を突破。久々に晴れ渡る等々力にて、20頭以上の小さないるかたちが誕生しました。
思いが凝縮したいるかの力で、過酷な夏場を戦う選手たちを後押ししましょう。

PS.今年は活動報告を殆ど書けずに申し訳ありません。

写真 東日本大震災で出だしが遅れた活動でしたが、この度1000頭に到達。
マスコットのオルカ君もにっこり笑顔。
この日はコンスタントな賑わいぶり。
フロンターレなので青色の色紙を中心に揃えていますが、子どもはカラフルな色を好むようです。
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写真 久々に快晴の等々力の舞台。
試合は追い付かれつつも3-2で勝利。
ピッチ上のいるか達は冷や汗をかいたかな?

2011年4月18日 宮崎台ふる里さくら祭り 活動報告 
2011年4月3日(日)の第15回宮崎台ふる里さくら祭りの川崎フロンターレのイベントブースにて、いるかのおり紙のコーナーを開設いたしました。
東日本大震災の余波で規模縮小開催となりましたが、会場は家族連れを中心に大賑わい。イベントブースではキックターゲットや紙芝居などが催され、リーグ戦中断期間にも関わらず活気に溢れていました。
いるかのコーナーでもささやかながらフロンターレのアピールに貢献。この日は20頭余りのいるかが誕生しました。
リーグ戦再開の暁には、スタジアムデビューを飾ります。

写真 今年で15回目となる宮崎台ふる里さくら祭り。
東日本大震災の影響で開催中止の可能性もありましたが、規模を縮小しての開催となりました。
こちらは川崎フロンターレのブース前。
真冬同様の寒さでしたが、家族連れをメインに終始賑やかでした。
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写真 並行しているかのおり紙のコーナーが開催。
春らしく明るめの折り紙が人気。
今年も例年同様、スタジアム外での活動も頑張ってまいります。
いるかの頭数はまだまだ少ないので、皆様どしどし折ってください。
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