来て!来て!競技場 Page3 
     
J2 第7節 さがんとす0−2かわさきふろんたーれ
黄川田選手の突破 先制点を奪えば、一人少ない鳥栖など敵ではない!
黄川田選手が鳥栖ペナルティエリア内に進入し、鳥栖のGKシュナイダー選手(背番号21)と緊迫の攻防。
守備も積極的にこなし、鳥栖にプレッシャーを与える。
ベンチーニョ選手が、果敢なスライディングを試み、観客を沸き立たせる。
ベンチーニョ選手のスライディング
岡山選手のヘッドが炸裂 フロンターレの追加点は、遠く無かった。
コーナーキックを岡山選手がヘッド(実際は違った模様:間違えてすいません)で押し込み、シュナイダー選手も微動だにせず。
待望の2点目をゲットしたぞ!
満面の笑みと、ガッツポーズで、サポーターの元に駆け寄る岡山選手。
よっ!シビレる一撃だぜ〜。
サポーターに駆け寄る岡山選手
フロンターレの勢いは止まらず フロンターレの勢いは止まらない。
この場面もコーナーキックから、箕輪選手がヘッドを試みる。
これが決まっていれば、3バックの全員得点と、珍記録だったかも。
フロンターレの勢いは鳥栖を圧倒。
鳥栖のバックパスに対し、前方からは黄川田選手が、後方からはサポーターの野次が、シュナイダー選手を挟み撃ち。
前後から迫る
フロンターレが勝利 これ以降の経過は面倒くさい(爆)。
アウェイのゴール裏からは電光掲示板が見えず、時間経過が掴めないサポーターは、勝利を今かと待ちわびる。
と、主審の笛が場内に響き、勝利の雄叫びを上げるサポーター。
選手達も安堵の表情でゴール裏へ。
アウェイの勝利は、ホーム以上の喜びです。
遠くまで駆け付け、本当に良かった!
勝利を喜ぶ選手達
岡山選手 サポーターの呼びかけに応じ、岡山選手が眼下に登場。
と、自らの手袋を外し、ゴール裏に投げ入れてくれた!
岡山選手の魂のグローブ。もらった人は大事にしろよ〜。
以下、ボツねた。
選手入場を前に、男女がピッチ内へ。
はて、何をしでかすのか?
男女がピッチへ
古賀社長の挨拶 男性が女性に、優しく傘を添える。
多くの観客を前に、男女は恋を熱く語り、観客はその台詞に魅了される。
鳥栖を舞台にしたラブストーリーが、今ここに明らかにされる。

・・・じゃなくて、鳥栖の新社長かつJ最初の女性社長の、古賀照子氏のご挨拶。
印象的には元気の良いおばさま風。
鳥栖や、いつまでも人事でもめるなよ〜。
ここは試合後の風景。
勝利の余韻に浸るサポーターは、いつまでもフェンス際から離れようとしない。
・・・ん??、何か指図をしているようだ。
その方向に視線を向けると・・・。
係員を呼び寄せるサポーター
大仏様の携帯電話 だ、大仏様の携帯電話が!
歓喜と興奮の余り、観客席の真下に落としたようだ。
ストラップをよくよく見ると、「J○ォン」の文字を確認。
えぇっ?大仏様って、J○ォンを使っているのか??
場内係員を呼び寄せ、携帯電話を拾ってもらう。
しかし大仏様が、J○ォンを使っているとは、新鮮な発見であった。
大仏様って、実はお洒落だったりして。
携帯電話を拾ってもらう
お ・ し ・ ま ・ い

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