三菱養和SCユース VS 川崎フロンターレ U-18

〜 Jユースサハラカップ 2006 決勝リーグ 第1回戦 〜




吉原駅

サハラカップも決勝リーグ、決戦の舞台日本平スタジアムへ電車でGo
富士山をバックに、岳南鉄道の車両を見送ります




清水にて
清水にて
清水にて
清水にて
清水にて

鹿島戦を控え気合がみなぎっていたので
発散を目的に、清水駅から徒歩で移動(明日試合なのに)
途中でいるかの石像に遭遇したり、別の競技場を通過したり・・・と
素直にバスに乗ればいいのに、何やっているのだ私は??




日本平スタジアム
日本平スタジアム
日本平スタジアム

80分間歩き(徒歩は止めましょう)、日本平スタジアムへと到着
選手たちがウォームアップする傍らで、ひとりカメラを構えていたら
応援メンバーが到着、これは助かった




試合開始
試合開始
試合開始

巨大横断幕が掲げられ、戦いの準備は整った
相手は名門の三菱養和SC
今年未勝利の強豪チームだが、初勝利を目指し、力の限り戦い抜け!















すいません、今日も写真だけ
若きイレブンの闘志が伝わればなぁと、今日もシャッターを切りました

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前半終了

前半は両者無得点で終了、写真からして察したと思うが
試合は三菱養和が完全に支配
高度な連携技術、卓越のキープ力、両サイドを中心とした突破力・・・
何れの力も今までの対戦相手とは、まるで次元が異なる
屈指の名門を前に、対抗の術はあるのだろうか




前半終了
前半終了

メインスタンド中央に掲げられたフラッグは、選手の保護者がつけたもの
下の写真は・・・、保護者の方から差し入れが届いたりする(感謝)




後半開始

不利な状況は否めないが、選手たちは懸命の勝負を挑んでいる
ここから後半戦がスタート、持てる力を出し尽くせ!




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しかし、開始直後に落とし穴が待ち受けた
ペナルティエリア内で痛恨のハンド、PKから失点を喫してしまった・・・




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試合終了

試合終了

試合終了

力の限り戦い抜いた選手たち
時間の限り、三菱養和に対し堂々たる勝負を挑み続けた
必死の健闘も通じず、試合終了の瞬間を迎えた




試合終了

試合終了

試合終了

試合終了

全力で戦い抜いた若きイレブン、その瞳から涙が溢れる選手も少なくなかった
90分間共に戦い続けたサポーターより、温かい拍手が送られた
今日の悔しさを絶対に忘れるな、必ずや将来の糧になるぞ!
(by 堀井監督談を一部改版)




差し入れ
試合後
岳南鉄道

・・・という訳で本日の差し入れ、保護者のみなさまごちそうさまでした
特に上の写真左のミニまんじゅうが大好評
ついでに岳南鉄道もさようなら、今度乗りに行きたいなぁ




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