川崎フロンターレ VS ジュビロ磐田

〜 2008 Jサテライトリーグ Dグループ 第2節 〜



日   時 2008年5月18日(日) 14:00
試合会場 等々力陸上競技場(神奈川県川崎市)
天   候 晴れ
観 客 数 3,344人
試  合  結  果
川   崎 0 前  半 1 磐   田
0 後  半 2
     
     
0 3
     
得   点   者
      38分 カレン ロバート
      54分 成岡 翔
      62分 成岡 翔


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逆転負けの翌日はサテライト戦、ホーム等々力にて磐田との対決
競技場に到着すると、磐田の選手バスが早くも到着していた




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試合前は浦和戦で濡れてしまった、後援会貸出旗を干す作業
2階席に並ぶ旗の数々、遠めからも見ても壮観である
・・・すいません、作業に遅刻しました(恥)




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開門と同時にタスキを干す作業、ゴール裏に数多の帯が並ぶ
強い日差しを受け、タスキは瞬く間に乾いていった




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選手たちがピッチに登場、快晴の等々力に歓声と拍手が沸く
昨日の大宮戦で控えに入った我那覇選手(背番号9:FW)が、スタメンに名を連ねた
久々の実戦復帰に、サポーターからは期待の声が漏れた




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キックオフの時刻が到来、先月のヤマハスタジアムで負けた借りを果たせるか
サテライト戦は(も)毎度の写真パレード、いつも以上に手抜きでごめんなさい
いや、この日に限れば試合内容が・・・
それ以上にメンバーもキツキツ、控えの選手は大半がU-18であるし
DFも完全に駒不足、村上選手(背番号26:DF)が最終ラインを担うとは




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早速我那覇選手が見せてくれた
縦のスルーパスに素早く反応、幸先のミドルシュートを繰り出した




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ピッチ上で足をさする原田選手(背番号15:MF)
何となく嫌な予兆を感じるも、その不安は後に的中するとは




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試合開始から10分も経過しない間に、原田選手が足を負傷して無念の交代
緊急事態のフロンターレ、杉浦選手(背番号31:MF)をピッチに送り込む




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前線は我那覇選手の他、黒津選手(背番号7:FW)が担う
久木野選手(背番号23:MF)のクロスに反応、磐田ゴール真正面から飛び出す
普段よりも攻撃意欲の高さが伝わってきた




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本職のポジションとは異なる村上選手だが、黙々と守備をこなす
危険なボールは無難に弾き出す




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久木野選手が鮮やかなインターセプト、すかさず前線の黒津選手へボールを供給
黒津選手の一直線の突破から、磐田のファウルを引き出した




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木村選手(背番号30:MF)が繰り出したフリーキックは、磐田ゴールを僅かに反れた




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フロンターレが続けてコーナーキック、磐田を次々と攻め立てる
最後は養父選手がシュート、これは磐田のGKの正面を突いた




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前半も30分以上が経過、磐田が徐々に攻勢を強めてきた
コーナーキックのピンチを招いたフロンターレ、正念場の場面を迎えてしまう




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フロンターレゴール前は混戦に突入、磐田に至近距離から押し込まれてしまったか・・・
失点を覚悟したが、ここは田坂選手(背番号6:DF)がフロンターレゴールを死守




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絶体絶命のピンチから逃れたフロンターレが、磐田の勢いを止めるに至らない
磐田がこぼれ球をキープ、直後にカレン ロバート選手のシュートが放たれ
ボールはフロンターレゴールへと吸い込まれてしまった・・・




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ダメージを負ったのは村上選手、原田選手の負傷交代が脳裏をよぎる
場内をやきもきさせたが、程なくプレーに復帰した
ただ、足を痛めた結果、後半開始早々に交代してしまったが・・・




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前半終了直前に、木村選手がセットプレーから直接ゴールを狙ったが
磐田のGKがセーブ、程なく前半を終了
しかしまぁ・・・、今日もかくしてダメなのか?




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ハーフタイム中は休息に専念、2日連続応援&撮影は、さすがに体に響く
おや?、ピーカブーがずっとウインクしている
ちなみにこの日のふろん太君
子どもからサインをねだまれると、「NO」のお返事




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ここから後半スタート、体も気力も重いが、残す45分間頑張ろう
後半も写真のオンパレードでお楽しみください




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磐田の右サイドからのクロスは伸び過ぎたが、磐田の選手が懸命に追い掛けキープ
折り返したボールを成岡選手に蹴り込まれ、2点目を献上してしまう




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ままならぬ状況の連続に、川崎が誇る応援家、野崎氏のラッパが冴える




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ラッパの音色が響く中、磐田がダメ押しの3点目を挙げた
シュートシーンを確認すると・・・、あらら?写真が真っ白け
ダイヤル操作を誤ってしまい、極端な露出オーバーの大失敗




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フロンターレにまたもやアクシデント、木村選手が足を痛めてしまった
自力でピッチの外に出たものの、プレー続行は不可能と判断




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反撃の機運が乏しい状況に、ゴール裏の応援も迷走気味?
懐かしの応援歌が飛び出すなど、半ば応援のトレーニング




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黒津選手がアグレッシブな突破を披露
中盤から一気に駆け上がり
磐田の守備を強引に振り切り、シュートを繰り出した




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