セントラルコースト・マリナーズ VS 川崎フロンターレ

〜 2009 AFC CHAMPIONS LEAGUE Group H 第3節 〜

日  時 2009年4月8日(水) 20:00(現地)
試合会場 ブルータン セントラルコーストスタジアム
(オーストラリア ゴスフォート)
天  候 晴れ
観 客 数 9,419人
試  合  結  果
セントラル
コースト
マリナーズ
(オーストラリア)
0 前 半 3 川   崎
(日本)
0 後 半 2
     
     
0 5
     
得   点   者
      8分 鄭 大世
      21分 谷口 博之
      37分 ジュニーニョ
      48分 中村 憲剛
      69分 レナチーニョ


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ACL予選リーグは第3試合
南半球オーストラリアにて、セントラルコースト・マリナーズ戦を迎えた
早朝にシドニーに到着後、鉄道で敵地のゴスフォートへ移動開始




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シドニーセントラル駅を出発
2階建ての電車に揺られ、大陸らしいゆったりとした鉄道の旅を満喫




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・・・と、手ごろな撮影ポイントを発見に付き途中下車
湖畔?を走る列車を撮影したが、いまひとつ構図がハマらない




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撮影に没頭しかけたが、本来の目的に立ち返り移動再開
ゴスフォートはこじんまりとした港町、駅から徒歩10分程度でスタジアムに到着
付近の丘からの眺望は最高らしいが、実際のところ鉄柵が邪魔であった




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日没を経て、スタジアム付近は徐々に観客が集まり始めた
付近のイベント会場にて、若干の暇つぶし
力士にふんした姿もあり、それなりには楽しめた




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開門は試合開始1時間前、日本と比べるとかなり遅い
待機列は両チームのサポーターが平行に並び、友好的な雰囲気を醸し出す




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開門と同時に、場内に一斉になだれ込む
応援準備に取り掛かるや否や、川島選手(背番号1:GK)らが挨拶に登場
サポーターは準備の手を止め、選手たちを歓声で出迎えた




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更には他の選手たちもピッチに登場
準備で慌ただしい中、不意を突かれたサポーター
開門時刻の遅さが、いささか恨めしい格好だ




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気持ちを落ち着かせ、場内を一望
ラグビー兼用のスタジアムは、ピッチとの距離も近く見通しは良好
海側のサイドスタンドは存在せず、ヤシの木が林立




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ポップミュージックが流れる中、ピッチサイドから選手たちをしばしチェック
新婚の谷口選手(背番号29:MF)も、表情を引き締め準備に余念がない




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フロンターレの応援エリアは、バックスタンドの一角
全景を撮影後はそそくさと退散、キックオフまで時間も少ないぞ




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瞬く間に試合開始の時が到来
勝ち点3を掴み取るべく、選手もサポーターも一丸となって闘いに挑む




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多くの気持ちが込められた川崎魂旗、堂々と姿を現した




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求めるはあくまで勝利のみ
敵地での勝ち点を掴み取るべく、熱戦は火ぶたを切って落とされた




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先制攻撃を仕掛けたのは、ホームのセントラルコースト
積極的に前進を図るや、高精度のミドルシュートを繰り出した




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セントラルコーストの先制攻撃が尚も続く
対するフロンターレは守備に専念、サポーターも力強い拍手を送る




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セントラルコーストの先制攻撃を凌いだフロンターレ
森選手(背番号19:MF)が右サイドを一気に突破、コーナーキックのチャンスを得た




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試合開始から5分も経たぬ間に、流れは一気にフロンターレへと傾く
ジュニーニョ選手(背番号10:FW)が繰り出したスルーパスを
テセ(鄭選手 背番号9:FW)が鋭いシュートを放つ




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セントラルコーストの攻撃は荒さが目立つ
迎え撃つフロンターレは弾き返し、相手の好機を着実と削ぐ




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右サイドを攻め立てるフロンターレ、早々に歓喜の時が訪れた
森選手が繰り出したクロスを・・・、決めたのは誰だ!?




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待望の先制ゴールを決めたのは、エースのテセであった
歓喜に浸る選手とサポーター、巨大映像装置にも堂々と雄姿が映し出された




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先制点を決めたフロンターレだが、気持ちの緩みは皆無
セントラルコーストが繰り出す直線的な攻撃を、黙々と弾き返す




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セントラルコーストはボールを巧みに繋ぎ、フロンターレに揺さぶりを加える
だが、肝心の場面で精度を欠き、決定的なピンチには至らない




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劣勢から抜け出せぬフロンターレ
我慢強い守備を続けるも、左サイドの突破を図られた
鋭角からシュートを放たれてしまうも
川島選手(背番号1:GK)が好セーブを披露、ゴールを容易く明け渡さない




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セントラルコーストは攻撃の手を緩めず、コーナーキックの危機を招いた
この場面は相手のミスに救われた、一気に形成を立ち直らせたい





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攻撃疲れ?のセントラルコーストに対し、フロンターレが反撃開始
お返しとばかりに、コーナーキックのチャンスを得たが
中村選手(背番号14:MF)のキックは、寺田選手(背番号13:DF)の頭には届かない




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一旦はチャンスを逃したものの、直後にセットプレーの好機を得た
ヴィトール選手(背番号11:MF)が繰り出したボールを
・・・押し込んだのは一体誰だ!?!?




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2点目を決めたのは、新婚の谷口選手(背番号29:MF)であった
喜びを爆発させる選手とサポーター
離日直前に作られた「谷口、ゴォ〜〜〜〜ル!!」の特製幕も躍る




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更なるリードを得たフロンターレ、試合は更なる活気を招く
セントラルコーストも懸命に反撃を仕掛けるが
攻撃の単調さは明白であり、フロンターレに対する脅威は低い




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前線で奮闘するテセに対し
セントラルコーストは徹底マークで警戒心を解かない




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セントラルコーストがドリブル突破を仕掛けるものの
村上選手(背番号26:DF)が追随、相手選手の動きを封じ込める




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フロンターレはカウンターで、中央突破を図る
中村選手のスルーパスに、ジュニーニョ選手が飛び出す




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森選手の守備も冷静さを保つ
セントラルコーストのドリブルに鋭く反応、鮮やかにボールを奪い取る




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追加点が欲しいフロンターレ、ヴィトール選手がミドルシュートを放つ
ボールはセントラルコーストのゴール枠、僅かに外側を通過した





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セントラルコーストがコーナーキックの場面を得たが、決定的な危機には至らない
現地のサポーターと肩を組み、友好的な雰囲気でサポートを続行




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そんな間にもフロンターレが3点目をゲット!
決めたのはジュニーニョ選手、前半途中にして勝利は濃厚になって来た




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試合は3点差が付いたものの、両者の激しい応酬は止まらない
背後から黄色い声援が聞こえたので
振り向いてみたら、旗を元気に振り回す子どもたちの姿




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試合はフロンターレが支配を強めるも、セントラルコーストも諦め無い
フロンターレは一瞬の隙を狙われ、一直線のカウンターから危機を招く




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前半終了間際の猛攻を、懸命に耐え抜いたフロンターレ
退出する選手を見送るサポーターの表情には、笑みがこぼれた




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後半の激戦に備え、僅かな休息に勤しむサポーター
大量リードだが過度の油断は禁物、徐々に緊張感が戻って来た




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先程から、奇妙な鳥の鳴き声が響いているが・・・
ピッチには見慣れぬ野鳥の姿、我が物顔で芝生の上を闊歩していた
誰も追い払わないところが、大陸のおおらかさなのかな?




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こちらは、ホームのセントラルコースト・マリナーズのサポーター
ゴール裏の上段で集団を成し、イングランド風の応援でチームをサポート




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セントラルコースト・マリナーズの選手に続き、フロンターレの選手達がピッチに復帰
残された後半45分間、気持ちを引き締め全力でサポートするぞ!




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後半開始直後、先制攻撃を仕掛けたのはフロンターレ
セントラルコーストの立ち上がりの不安定さを狙い、積極果敢にゴールに迫る




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フロンターレは左サイドを浮上、テセが厳しいマークに遭遇しつつも、粘りのキープを披露
その直後に、セントラルコーストゴール前は混戦に突入
・・・と、中村選手が左足を力強く振り抜いた!




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中村選手が繰り出した一撃は、セントラルコーストゴールに突き刺さる
4点目にサポーターも狂喜乱舞、太平洋を越えた甲斐があったものだ




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勢いづくサポーターを冷やかすかの如く
セントラルコースト・マリナーズのサポーターが、応援の中心部に侵入
付近は緊張感が走ったものの、警備員により早々に追放された




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大量リードを得たフロンターレだが、攻撃に緩みは見られない
ヴィトール選手も痛快な一撃を披露




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窮地に立たされたセントラルコースト・マリナーズ
何とか反撃を試みるも持続せず、バックパスに頼る苦境が続く




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そんな相手の苦境をよそに、フロンターレは右サイドを浮上
森選手が繰り出したクロスに、テセが豪快に滑り込む




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続けてヴィトール選手が至近距離から一撃
更には森選手もシュートを放ち、一方的展開に突入しつつある




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フロンターレの猛攻が途切れたタイミングで、フロンターレは最初の交代枠を行使
森選手に代わり、井川選手(背番号4:DF)を投入




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大量不良が伝えられるテセだが、運動量の低下は見られない
セントラルコーストをかき回し、試合の主導権をがっちりとキープ




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セントラルコーストは高さを生かすべく、ミドルレンジからクロスを連発
ここは川島選手の出番、正確なセーブで攻撃を封印




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一向に鳴きやまぬ鳥、知らぬ間に珍客は2羽に増えていた




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中盤では激しい攻防が続く
フロンターレはテセに代わり、レナチーニョ選手(背番号34:FW)を送り込む




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大量失点を喫したセントラルコーストだが、勝負は完全に捨ててはいない
コーナーキックの危機に立たされたフロンターレだが
一丸の守備でゴールを死守、ピンチを断ち切った




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ピンチの後はチャンスが到来、中村選手が左サイドを軽やかに浮上
繰り出したクロスにレナチーニョ選手が呼応、ヘディングシュートで締めくくる




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好機を逃したフロンターレだが、相手のミスを見逃さなかった
セントラルコーストのパスミスに乗じ、一気の逆襲
最後はレナチーニョ選手が、軽やかにボールを流し込む!




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圧巻の5ゴールに狂喜乱舞、勝利は更に濃厚になった
こんな清々しいゲーム展開、オーストラリアで味わえるとは遠征冥利に尽きる




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意気消沈気味のセントラルコーストに対し、フロンターレの勢いは止まらない
サポーターもタオルを振り回す、秘密兵器?の「口ラッパ」も飛び出した




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フロンターレは3人目の選手交代、山岸選手(背番号8:MF)が登場
レギュラー奪還へアピールの絶好の機会、頼むぞぉ〜




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試合は淡々と流れるが、フロンターレは一瞬の油断を招く
セントラルコーストの浮いたシュートが、川島選手の頭上を通過
誰もが失点を覚悟したが、寺田選手が瀬戸際でクリア




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意気上がるフロンターレの応援席
一方的展開に投げやりになったのか、散発的にセントラルコーストのサポーターが侵入
大胆にも、応援の中心部の最前列に着席する者も




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セントラルコーストが一矢報いようとするが
フロンターレの守備は集中力を切らさない
攻撃を次々とカット、大量リードにも奢りは皆無である




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・・・と、反対側ゴール裏から発煙筒の炎が




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場内に煙が立ち込めるも、フロンターレの攻撃に変化は皆無
ヴィトール選手が縦に抜け出すが、相手GKの好セーブに阻まれた




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後半も残り時間は少ないが、フロンターレはさらに加速付く
レナチーニョ選手が、相手の最終ラインの背後を突破
ループシュートを狙った模様




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気が付けば後半もロスタイム、勝利はもはや確実だろう
サポーターはアヴァンテの応援を開始、試合終了の瞬間を待ちわびる




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程なく主審の長い笛が響き、場内は静寂に包まれた
大量得点で圧勝のフロンターレ、ラウンド16進出へ力強い前進を遂げた




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熱戦を終えた選手とサポーター、互いに健闘を分かち合う
谷口選手には、改めて特製の横断幕が掲げられた




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さて、次の清水戦に備えるぞ



<フロンターレの出場メンバー>
GK:川島
DF:伊藤・寺田・横山
MF:ヴィトール ジュニオール・中村・森・村上・谷口
FW:鄭・ジュニーニョ
SUB:相澤・井川・田坂・山岸・菊池・黒津・レナチーニョ
<フロンターレの選手交代>
森>井川(56分)
鄭>レナチーニョ(63分)
谷口>山岸(73分)



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