川崎フロンターレ VS アルテ高崎

〜 第91回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦 〜

日  時 2011年10月8日(土) 15:00
試合会場 等々力陸上競技場(神奈川県川崎市)
天  候 晴れのち曇り
観 客 数 4,789人
試  合  結  果
川   崎 0 前 半 0 高   崎
1 後 半 1
1 延長前半 0
0 延長後半 0
2 1
     
得   点   者
小林 悠 61分   69分 土井 良太
田坂 祐介 105分      


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2011シーズンも天皇杯の季節が到来
2回戦からの川崎フロンターレは群馬県代表、JFLのアルテ高崎との対戦
写真は試合前のひとコマ、早朝からカンパの準備に取り掛かるサポーター




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パネルに加え、カンパ箱も設置し準備終了
東日本大震災復興支援活動「Mind-1ニッポンプロジェクト」の一環で
来週末に川崎に招く被災地の陸前高田市の子どもたちに
最高の思い出を残すべく、所々の費用捻出が目的である




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試合開始前から多くのカンパを頂きました
カンパ活動に関わったひとりとして、深く御礼申し上げます




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ここからは試合の様子でも
来場者が少ない序盤の天皇杯なので2階席は閉鎖されるも、熱きサポーターには無関係
スタメンも代表に召集された中村選手(背番号14:MF)を除き
概ねベストメンバーに近い布陣




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格下の相手との戦いとなるが、まずはしっかりと勝ち抜きたい
・・・と、今日も面倒臭いので試合の解説はほぼスキップ(恥)




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田坂選手(背番号6:MF)が右サイドを駆け抜け、鋭い一撃を繰り出す
難しい対戦相手ではあるが、切れの良いプレーを披露




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この日は3ヶ月ぶりに稲本選手(背番号20:MF)が復帰
中盤のダイナモを期待したいが、高崎のパスに股下を抜かれた




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最終ラインを守るのは、先の甲府戦で安定した守備を見せた伊藤選手(背番号2:MF)
ベテランの安定感で高崎の攻撃を断ち切った




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高崎が左サイドから鋭いクロス、こぼれ球をミドルシュートを繰り出す
序盤に攻撃を受けたフロンターレ、ここから仕切り直したい




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山瀬選手(背番号13:MF)のクロスを皮切りに、高崎にシュートを浴びせるフロンターレ
しかし高崎も守備を固め、フロンターレの攻撃をブロック




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ラインを引き上げ、積極的なパスワークで高崎ゴールに迫るフロンターレ
ここ数試合封印していた「相馬イズム」が復活か!?




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・・・が、最終ライン裏のスペースが拡大するのも意味する
高崎のカウンターが炸裂するや、いささかの不安が見え隠れ




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先制点を叩き出すべく、攻勢を強めるフロンターレ
対する高崎も懸命の守備で対抗、体を張ったプレーでゴールを死守




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コーナーキックからのこぼれ球を、稲本選手が痛烈なミドルシュート
ボールは僅かに上に外れ、復活弾とは行かなかった




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一方的に攻め続けるフロンターレだが、高崎もゴールを割らせない
すると高崎のカウンターが炸裂
フロンターレの最終ラインをあっさりと抜かれてしまった!




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高崎のカウンターから繰り出されたシュートは、辛くもゴールポストを外した
不本意な試合運びに場内の空気も落ち着かぬが
天皇杯の序盤の不安定さは毎度の事なので・・・(苦笑)




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・・・という訳で説明はかっ飛ばし、前半は両者無得点で終了
イマイチ感が漂う内容だが、天皇杯恒例の先制点を献上しないだけ進化だろうか??




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ハーフタイム中と試合終了後もカンパを行い、更なるご支援を頂戴しました
改めまして感謝感激、陸前高田の子どもたちも喜んでくれるだろうなぁ〜




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さぁ、ここからは後半開始
前半同様の手抜き写真パレードをどうぞ(恥)




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後半開始から時間が経てど、主導権を掴めぬフロンターレ
高崎の気合が漲るプレーは見事、背後の横断幕のフレーズが相応しい




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高崎のゴール付近でボールを回し、シュートチャンスを探すフロンターレ
しかし高崎の守備は固い、絶好機はなかなか訪れない




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高崎は徹底したカウンター攻撃を貫く
フロンターレも最終ラインの布陣を引き下げ、無用なスペースは作らせない




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時間は刻々と流れるが、得点の気配は乏しきまま
フロンターレが圧倒的優位なのは確かであるが
高崎の強いメンタルに押しつぶされている感も否めない




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高崎の選手は元日本代表の稲本選手にも激しく当たる
対する稲本選手は復帰明けで本調子で無いのか
フィジカルの強さは影を潜めてしまう




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一方的に攻めながら高崎の守備に苦しむも、遂に突破の時が来た
ゴール前の素早いパスワークから、小林選手(背番号11:FW)が足を伸ばす




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小林選手の一振りで、ようやく均衡を打ち破った
辛抱を重ねたサポーターも歓喜が爆発、等々力は大きな歓声に包まれた




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追加点を狙うフロンターレ、高崎を執拗に攻め立てる
矢島選手(背番号9:FW)のクロスに
稲本選手と小林選手が飛び込むが、僅かにタイミングが合わなかった




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フロンターレがペースを握り続けるかに見えるも、落とし穴が待ち受けていた
高崎に右サイドを突かれクロスを放たれ、至近距離からシュートを倉ってしまう




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杉山選手(背番号28:GK)がシュートを弾くも、こぼれ球を押し込まれてしまった
高崎によもやの同点ゴールを献上、試合は振り出しに戻ってしまった




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高崎を再び突き放すべく、フロンターレは攻撃再開
稲本選手がミドルシュートを放つが、高崎のゴール枠をとらえない




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コーナープレーからフロンターレは圧力を強め、田中裕介選手(背番号3:DF)が突破を図る
しかし高崎も必死に対抗、背後から必死に食い下がる




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両者が激しい空中戦を披露、ピッチの緊迫感は一層色濃くなる
実力的にはフロンターレが勝る筈だが、高崎の奮闘で先行きは全く未知数




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オーロラビジョンに入場者数が発表
序盤の天皇杯とは言いつつも、5,000人を割ったのは寂しい限り




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しかし、熱きサポーターの闘志はリーグ戦と同様
懸命な勝負を「挑」んで欲しい、この願いに応えるべく・・・




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ゴール前の激しい接触で、井川選手(背番号4:DF)がピッチに倒れ込む
観客席から心配の声が漏れるも、井川選手は立ち上がりプレーに復帰




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途中交代の大島選手(背番号30:MF)が痛恨のファウル
高崎にフリーキックを与え、フロンターレは危機を迎えてしまう
絶体絶命のピンチを絶ち切るべく、サポーターは懸命の叫びを上げる




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緊迫の空気の中、高崎のフリーキックはゴールポスト上を通過
危機脱出のフロンターレ、何としても90分間で決着をつける!




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90分間での決着を願うも、両者譲らず試合は延長に突入




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インターバルは5分間、選手達は僅かな猶予で疲労回復に務める
場内には明かりが灯り、残された30分の舞台を醸しだす




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サポーターは再び立ち上がり、延長戦へ向け応援を再開する
よもやの展開ではあるも、勝利のためには誰もが必死である




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ジャイアントキリングを阻止すべく、固く円陣を組む選手達
主審の長い笛と共に、緊迫の延長戦がスタート




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勝ち越し点を上げるべく、攻勢を強めるフロンターレ
高崎も半ばフラフラであるが、気持ちの守備でフロンターレの猛攻を耐える




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一方的に攻めるフロンターレ、必死の形相で守りに徹する高崎
この展開は如何にして決着がつくのだろうか・・・




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ボールを奪い取ったフロンターレ、矢島選手がドリブルで突破を図る
高崎も必死に体を寄せ、矢島選手のシュートを弾き返す




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大島選手も前線で奮闘、高崎の激しい当たりを懸命にかわす
バランスを崩しながらシュートを放つが、ボールはポストの外側を通過




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高崎は延長戦に入り初の選手交代
延長戦を見越しての温存策・・・と舌を巻いたが
試合後の監督のコメントでは「先発メンバーが必死にやっていて
(90分の間に)代えられる所がなかった」と振り返っていた




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消耗が激しい両チーム、意地と意地が激しくぶつかり合う
柴崎選手(背番号19:MF)も必死の守備、もはやリーグ戦さながらの様相である




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高崎のサイドアタックを、田中裕介選手がブロック
一気に前線へフィード・・・の筈が、高崎の選手も足を伸ばし必死に食い下がる




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速攻を仕掛けるフロンターレ、矢島選手がドリブルで一気に浮上
今度こそゴールを割れるかと思いきや、ゴール前の小林選手と呼吸が合わなかった




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なおも攻め続けるフロンターレだが、高崎も瀬戸際の守備で対抗
小林選手には複数の選手が取り囲み、意地でもチャンスを作らせない




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延長前半も程なくタイムアップ、両者無得点のまま後半戦に突入か・・・
そう思った矢先、田坂選手が起死回生のミドルシュート!




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田坂選手のシュートは放物線を描き、高崎ゴールへと吸い込まれた
我慢に我慢を重ねた勝ち越しゴール、やっと高崎を突き放したぞ!




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リスタート直後に高崎が速攻を仕掛けるが、フロンターレの守備は冷静に対応




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程なくして延長前半が終了、残された時間は15分
ここまで来たら気持ちの勝負、何が何でも絶対に勝ち進むぞ!




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高崎からダメ押しゴールを狙うべく、小林選手が縦パスに反応
高崎の選手が両側から挟み込み、小林選手の動きを封印




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田坂選手と田中裕介選手のパス交換にも、高崎の選手がまとわりつく




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高崎の選手は失点を喫し気持ちが切れたかに見えたが、それは全くの勘違いであった
プロ相手に互角以上のプレーを披露、勝負は最後まで捨てていない




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フロンターレは最後の選手交替、登里選手(背番号23:MF)がピッチへ送り込まれた




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このまま逃げ切りを図りたいフロンターレだが、伊藤選手が不覚のファウル
再び真正面の位置からフリーキックを与えてしまった




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土壇場にして、絶体絶命の大ピンチを迎えてしまった
サポーターは懸命に杉山選手の名を絶叫、何としてもゴールを守ってくれ・・・




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緊迫の空気が張り詰める中、高崎のフリーキックが炸裂!
幸いにもゴール枠を外れ、辛くも危機を断ち切った




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試合は程なくタイムアップ、2-1で辛勝のフロンターレ
勝利で場内は喜びに沸くも、高崎に最後まで徹底的に苦しめられた・・・




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下位相手に初戦から延長戦、率直に不甲斐なさは否めなかった
まぁ、これから調子を上げることを願いましょう・・・・




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高崎の選手が挨拶に訪れ、盛大な拍手で出迎えられた
高崎の奮闘に誰もが感動した証であろう
JFLで16位に低迷し、地域リーグ降格の瀬戸際であるとの事だが
残留を切に願うのでありました



<フロンターレの出場メンバー>
GK:杉山
DF:田中(裕)・井川・伊藤・小宮山
MF:山瀬・柴崎・稲本・田坂
FW:矢島・小林
SUB:相澤・實藤・楠神・登里・久木野・大島・棗
<フロンターレの選手交代>
山瀬>楠神(58分)
稲本>大島(76分)
矢島>登里(108分)


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