清水エスパルス VS 川崎フロンターレ

〜 2012 J1 第17節 〜

日  時 2012年7月7日(土) 18:04
試合会場 アウトソーシングスタジアム日本平(静岡県静岡市)
天  候 晴れ
観 客 数 14,133人
試  合  結  果
清   水 0 前 半 0 川   崎
0 後 半 0
     
     
0 0
     
得   点   者
    (なし)    


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2012 J1第17節、前半戦最後の試合は敵地アウスタでの清水エスパルス戦
梅雨時らしからぬ晴天、強い日差しと高温に少々ぐったり気味




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横断幕とタスキを取り付け、応援準備は整った
2階席に遮蔽物は皆無、場所取りを済ませたサポーターは日陰に大量移動




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七夕とくればこれ、どこからとも無く竹が登場
サポーターが書いた短冊を手際良く取り付ける




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思い思いの願いが詰まった竹飾りが、スタジアムの一角に掲げられた
タイトル獲得を望む願い事が多数、そろそろ夢を叶えたい




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この日は清水エスパルス設立20週年記念試合
Jリーグとともに歩み続けた20年、歴史の重みがビジョン越しに伝わる




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ピッチでは二十歳を迎えたサポーターとパルちゃんが記念撮影




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スタジアムの各所に20週年を祝う舞台が用意
ホームゴール裏には歴代のユニフォームが並び
清水生まれのちびまる子ちゃんとのコラボメッセージも




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巨大ビジョンには清水エスパルスOBのメッセージが流れる
現フロンターレスタッフである向島建さんのビデオメッセージに
フロンターレサポーターからも温かい拍手が沸いた




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記念ムードはそこそこに、敵地での勝利へ気持ちを集中
戦いを備えた選手たちがピッチに登場、ゴール裏も緊張感に包まれる




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作年の初勝利に続き、今年も勝ち点3を手中にしたい
決戦の時へ向け、ゴール裏の熱気は徐々に高まる




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スタジアムでは地元消防団による放水
これだけ暑いとすぐに乾いてしまいそう




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選手入場を直前に控え、タオルマフラーを掲げるサポーター




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その対面には、創立20週年を祝うコレオグラフィ
完成度の高さは感嘆ものだが
「空気を読まぬ」フロンターレ、勝ち点3は頂戴するぞ!




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灼熱の夕日が差し込む中、試合開始のホイッスルが響く




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開始直後は両者均衡、目立った展開は見られない
先ずは流れを引き寄せるべく、ピッチへ大きな声援を送る




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縦パスに飛び出したのは小林選手(背番号11:FW)
伸びたボールは林選手(背番号31:GK)がキャッチ・・・と思いきや
ゴールラインを割り込みコーナーキックの場面をゲット




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中村選手(背番号14:MF)のキックが炸裂するも、林選手がキャッチ




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左SBには、田中雄大選手(背番号24:DF)が先発起用
今シーズンは絶不調のユーダイだが、今日も雲行きが怪しい・・・




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その田中雄大が抜かれてしまい、大きなピンチを招いてしまう
ゴールライン際で折り返したボールは押し込まれず、辛くも命拾い




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ボランチを司る稲本選手(背番号20:MF)だが、序盤から動きが振るわない
不用意なパスが清水の選手に渡ってしまった




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序盤からリズムが噛み合わず、何かおかしいフロンターレ
ピッチの緊張感を高めるべく、サポーターは力強い拍手を送る




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西部選手(背番号21:GK)がキックを繰り出すも
「らしからぬ」精度でタッチラインを割ってしまった
妙な雰囲気がピッチを支配、暑さ故が原因なのか?




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ボールをキープ出来ぬフロンターレ、清水のパス回しに反応が送れる
小野選手(背番号18:MF)フリーキックが迫り来るも、西部選手がセーブ




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レナト選手(背番号10:FW)と田中裕介選手(背番号3:DF)の連携で
前進を図るフロンターレ
レナト選手が倒され、フリーキックをゲットしたぞ




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レナト選手の鋭いフリーキックは、清水ゴールのクロスバーを直撃
こぼれ球を稲本選手がシュート、これは大きく枠を外した




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フロンターレがパス交換するも、清水にボールが渡ってしまった
田中雄大選手が河合選手(背番号17:MF)を止めに入るが、ファウルの判定




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強い緊張の中、李選手(背番号33:DF)の鋭い一撃が襲い掛かる
ボールはクロスバーの上を通過し、ゴールラインを割り込んだ




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不用意なプレーが止まらぬフロンターレ
今度はレナト選手がファウル、どうも調子は上向かない




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前線へ繰り出すフロンターレだが、選手間の繋がりが弱い
小林選手とレナト選手の連携も整わない




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沈んだ空気を払拭すべく、中村選手(背番号14:MF)のロングパスが炸裂!
しかしボールの勢いが勝り、前線の小林選手には届かない




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清水の攻撃を防いだフロンターレ、中村選手のパスが再び火を噴く
しかしこれも勢いが勝り、矢島選手には届かない




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振るわぬユーダイにエールを送るべく、拍手を絶やさぬサポーター




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しかし一体どうしたものか、選手間の連動性が低調のまま
實藤選手(背番号15:DF)のパスもインターセプトされてしまう





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清水がカウンターを仕掛けるも、小野選手のボレーシュートは外れてくれた
ここはネ○ヲパワー(?)で起死回生を図りたい




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稲本選手の集中力も向上せず、注意散漫なプレーが続く
このパスもラインを割ってしまい、「らしからぬ」場面が止まらない




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イマイチなフロンターレではあるものの、井川選手(背番号4:DF)の集中力は高い
清水の選手をしっかりとマーク、決定的な場面を作らせない




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清水がコーナーキックの場面、小野選手の繰り出したボールが迫り来る
浮いたボールが落下するも、懸命の守備で弾き返す




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田中雄大選手にボールが渡るも、放ったパスは清水の選手
ユーダイ、一体どうしたんだ・・・




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清水が一気に勢いを強め、アレックス選手(背番号7:MF)がボールを折り返す
河合選手が至近距離からシュートを放つが
西部選手と實藤選手がギリギリで詰め寄り失点を阻止




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続けて清水がコーナーキックの場面
アレックス選手が頭で折り返すも、西部選手がガッチリとセーブ




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不本意続きの田中雄大選手だが、中村選手のパスに呼応しサイドを駆け上がる
ゴールライン際でボールを折り返し、コーナーキックの場面を演出




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小野選手がエビのように体を曲げ、鮮やかなサイドチェンジを披露
さすがのプレーと感嘆するも、体を痛めてピッチに崩れ落ちた




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一向に噛み合わぬフロンターレだが、井川選手が最終ラインから鮮やかなパス
ボールは小林選手に届くも、惜しくもオフサイドの判定




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前半も残り時間は5分程度、両者は依然と沈みがち
小林選手がドリブルで抜け出しシュートを放つが
カルフィン選手(背番号4:DF)を直撃




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中村選手のスルーパスも一向に冴えが見られない
これも勢いが勝ってしまい、レナト選手に届かずクリアされた




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前半も残り時間は僅か、楠神選手(背番号16:MF)のパスに田中裕介選手が抜け出す
折り返したボールは小林選手に到達するも、ボールを抑え切れない




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レナト選手が個人技で突破を図るが、清水の選手に囲まれ万事休す
もうちょっと周囲を生かして欲しい




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前半も終了間際にして、矢島選手のファウルで清水にフリーキックを献上
写真だけで見ればどちらのファウルなのか微妙な気も




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緊迫感がゴール裏に渦巻く中、清水のフリーキックが炸裂
これは井川選手が対応、ヘディングでボールを弾き出す




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清水の攻撃を何とか耐え切り、前半終了のホイッスル
互いに消化不良の45分、暑さが苛立ちに輪をかける




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・・・と思いつつも、日本平は夕暮れを迎え快適な観戦日和
ハーフタイムは地元消防団による華麗な放水ショー(?)




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そしてお楽しみはオレンジウェーブ(チアガール)のダンス
今年はまさに美女揃い、誰か結婚してください!(ウソ)




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日没から闇に変化を遂げ、激戦の舞台は再開される
ピッチには選手たちが続々と復帰、戦いの雰囲気が蘇る




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フロンターレは最初の選手交代
振るわぬ田中雄大選手に代わり、パウロ(田中純一選手 背番号28:MF)を投入
前節の神戸戦で初先発&フル出場、今宵は進化が見られるか




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後半は程なくスタート、頼むぞ!青と黒の選手たち




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井川選手のパスはパウロへ託され、自らドリブルで浮上
いいぞパウロ、神戸戦の緊張感から解き放たれている




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中村選手のスルーパスに、楠神選手が抜け出しシュートを放つ
しかし清水も体を張った守りで対抗、ゴールへは僅かに及ばない




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フロンターレはボールを繋ぎ前進、コーナーキックのチャンスを得た
ここは意表を突いてショートコーナーを選択




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ボールはパウロの足元へ、反動をつけてミドルシュートを放つ
いいぞパウロ、チャンスあらばガンガン攻め立てろ




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小林選手がドリブルで浮上、清水の守備がつかぬ間に一気に前進
ペナルティエリアに踏み込みシュートを放つが、ボールの芯を捉えない




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井川選手から中盤の楠神選手へ、そのままドリブルで中央を切り裂く
清水のファウルを誘発しセットプレーのチャンスをゲット
ゴール裏のサポーターはグッと沸き立ち、ネ○ヲさんも躍動する




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中村選手のスルーパスは矢島選手を狙うも、オフサイドの判定
今日の審判団はオフサイドの判定がシビアに感じる




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清水がサイドチェンジを図り、左サイドを一気に駆け上がる
高木選手(背番号13:FW)には田中裕介選手が対抗、背後からボールを奪いにかかる




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清水の攻撃の勢いは増すが、フロンターレの最終ラインも必死に対抗
体を張ってゴールを守り抜く選手たち、サポーターも力強い声援で応える




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清水のタテ突破に、依然と守勢のフロンターレ
レナト選手も戻り守備に奔走、ここは我慢のしどころだ




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清水の攻撃は止まらない、高木選手のパスは
ゴール前の高原選手(背番号19:FW)に渡ってしまった




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至近距離から強烈なシュートを食らい、もはや失点は免れぬか・・・
ここは西部選手が渾身のセーブ、川崎のゴールを守り抜いた!




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フロンターレは2人目の選手交代、田坂選手(背番号6:MF)が投入
中盤で躍動し、フロンターレに勢いを呼び込んでくれぇ




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神戸戦では空中戦が全くこなせなかったパウロだが、積極的なジャンプを見せる
いいぞパウロ、その勢いこそ肝心だ(まるで精神論)




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しかし、中村選手のスルーパスは後半も冴えない
これも清水の選手の正面、攻撃に躍動感が生まれぬ要因なのか




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守備面でも大幅な改善を見せるパウロ
清水のクロスに臆すること無く、落ち着いでヘッドで弾き出す




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続けて清水がコーナーキック
大前選手(背番号11:FW)のコーナーキックが巻き込むも、西部選手が懸命に叩き出す




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鼓膜ボールを繋ぎ、活路を見出すフロンターレ
しかし連動性は今ひとつ、流れるような動きは見られない




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中村選手のスルーパスに、楠神選手が鋭い抜け出し
しかしこれもオフサイド、ナーバスな判定が壁となる




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互いに好機を見い出せぬまま、時間だけがいたずらに流れてゆく
唯一の楽しみは大幅な改善が図られたパウロのプレー




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パウロが吉田選手(背番号28:DF)を振り切り、清水のペナルティエリアに侵入
背中を押されピッチに転倒、待望のPKをゲット・・・ならず




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攻撃が振るわぬフロンターレだが、清水の拙攻にも助けられ守備は安定
實藤選手も一対一で競り負けず、最終ラインの壁となる




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両者ぱっとしないまま、時間は刻々と流れるばかり
ここは楠神選手がドリブルで前進、じっくりと見据えてクロスを放つ




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矢島選手が折り返したボールを、實藤選手が押し込みを図る
しかし僅かに届かない、加えてオフサイドの判定に泣く




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稲本選手がペナルティエリアに切れ込むも、あっさりとボールを奪われた
前半に比較すると集中力の改善は見られるも、概してぱっとしないまま




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コーナーキックのこぼれ球を、パウロが懸命に追い掛け折り返す
いいぞパウロ、パウロパウロパウロ・・・(そろそろチャントが登場??)




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試合は程なく終了、両者ゴールを奪えずスコアレスドロー
フロンターレは3試合連続無得点、欲求不満気味の一戦となった




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敵地で最低限のノルマは果たすも、依然と上昇の兆しが乏しい
挨拶に近づく選手たちに、コールリーダーが激励の言葉を送る




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風間監督の試合後のコメントでは無いが、面白みに欠けたのは否めない
とは言え立ち止まってばかりはいられない、次節の広島戦に集中だぁ




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クラブ創立20周年マッチをスコアレスドローで終えた清水
ホームゴール裏からは物騒なブーイングの嵐、ちょっと怖い・・・



<フロンターレの出場メンバー>
GK:西部
DF:田中(裕)・實藤・井川・田中(雄)
MF:稲本・中村・楠神
FW:レナト・小林・矢島
SUB:杉山・レネ サントス・柴崎・田坂・田中(淳)・小松・谷尾
<フロンターレの選手交代>
田中(雄)>田中(淳)(46分)
小林>田坂(64分)


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