川崎フロンターレU-18 VS 桐蔭学園高校

〜 高円宮杯U-18サッカーリーグ2013
プリンスリーグ関東2部 第17節 〜

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プリンスリーグ関東2部もいよいよ終盤、
首位快走のフロンターレU-18は桐蔭学園高校との対戦。
大分遠征帰りの羽田空港からとんぼ返りで等々力直行、
程よく色づく銀杏並木が美しい。




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開門から若干遅れて場内へ、大分から戻ってきた巨大幕を装着。
手伝うのはフロンターレU-15の選手たち、慣れない作業に四苦八苦!?




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ベンチ外の選手がコンコースを往来、スタメン入りのチラシを観客に配布。
自らの手で試合運営を担うのも良い経験となろう。




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ピッチでは若きイレブンがウォームアップ。
リーグ戦は首位確定であるものの、戦いへ向けて慢心は皆無。




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巨大幕の取り付けを終えたフロンターレU-15の選手が観客席へ。
なんでも一緒に試合を応援するようだ。




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今年最後の等々力でのゲーム、プロが競う最高の舞台である。
頼むぞ若き選手たち、等々力のラストマッチを勝利で締めくくれ。




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爽やかな秋晴れのもと、試合開始の時が訪れた。
毎度のごとく説明は最小限(恥)、写真のコマ送りであぁ恐縮。




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という訳で先制点はフロンターレ、中盤のロングパスを起点にシュートが炸裂。
岡本選手のゴールが鮮やかに決まったぞ。




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久々にご対面の三好選手、得意のミドルシュートが炸裂。
伸びたボールは桐蔭学園ゴールへ急接近、これはクロスバーの上を通過。




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桐蔭学園高校を攻め立てるフロンターレ、攻撃の手を一向に緩めない。
クリアボールは三好選手の足元へ・・・と、大胆なシュートを繰り出した!




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三好選手が放った弾丸ライナーが、桐蔭学園高校ゴールネットを深く貫いた。
圧巻のロングシュートで追加点、プロ顔負けの素晴らしい一撃。




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一方的に攻撃を仕掛けるフロンターレだが、アクシデントが勃発。
三好選手が突然の負傷退場、ちょっとこれは心配。




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三好選手に代わり金子選手が急きょピッチへ。
突然の交代劇ではあったものの、早々にプレーに馴染んでいる。




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直後にフロンターレが追加点、折り返したボールを相馬選手が蹴りこみ3点目。




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・・・と、ゴールを喜ぶフロンターレU-15のイレブン達。




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試合はフロンターレが支配、場内も安心感が漂っている。
ふろん太君もリラックスしてゴール裏に出没中(笑)。




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前半はフロンターレが3点リード。
遠路大分帰りのサポーターもGゾーンに集結、一方的展開に疲れも吹き飛ぶぞ。




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ふろん太君、またねー。




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という訳で、この方のサングラス姿から後半スタート。




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ここで太鼓デビューのGKの渡辺君。叩き心地はいかがかな?




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