川崎フロンターレU-18 VS サンフレッチェ広島F.Cユース

〜 2013Jユースカップ 第21回Jリーグユース選手権大会 準決勝 〜


2013年12月21日 キンチョウスタジアム


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Jユースカップ決勝トーナメント、
事前の予想とは裏腹(?)に、破竹の勢いで勝ち進んだフロンターレ。
準決勝はサンフレッチェ広島ユースとの対戦。
U-18の試合で大阪遠征は生涯初。と、過去には札幌遠征の記憶が(笑)。




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試合会場はキンチョウスタジアム。改築が進みゴール裏はスタンド席に変身。
おそらく気のせいだが、巨大映像装置まで真新しさを感じる。




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若きイレブンがスタンド下でウオームアップ中。
心地良い緊張感が観客席にも伝わってくる。
なみいる強豪を倒し続けて準決勝まで到達。もはや狙うは頂点のみ。




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若きイレブンを勇気付けるべく、巨大なFORZA幕を装着。
設置条件が厳しく調整の連続、それでもほどなく設置完了。




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ピッチに飛び出したイレブン達。精悍な表情は成長の証。
逞しくなったイレブンをサポートすべく、大勢のサポーターが駆け付けた。




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強敵の広島ユースの壁を乗り越え、決勝の舞台へ勝ち進め!
若きイレブンの激闘の軌跡には、何も説明はいらない(単なる手抜き)。




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強敵の広島ユースを相手に、積極果敢に仕掛けるフロンターレ。
いい意味で予想を裏切る展開、序盤から流れを掴んでいるようだ。




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広島もカウンターで反撃を試みるが、フロンターレの守備は慌てない。
広島の速攻は岡本選手と加藤選手がブロック。




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前線に繰り出すフロンターレ、広島の守備陣を慌てさせる。
この場面はコーナーキックを獲得、フロンターレに好機は続く。




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直後に広島のカウンターが炸裂。フロンターレは一転窮地に陥る。
危険なクロスボールがフロンターレゴール前を横切るが、
広島の突進を捨て身でブロック、こぼれ球は吉田選手がクリア。




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広島がカウンターで立て続けに襲いかかるも、坂口選手が懸命に追随。
巧みに体を寄せて、広島の速攻を封じ込めた。




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フロンターレがお返しのカウンター。岡田選手のパスから一気に前進。
牧選手がするりと抜け出すや、斜め角度から左足を振り抜いた!




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先制点を決めたのはフロンターレ。広島のゴールネットが大きく揺れた。
先制点に沸き立つ選手とサポーター、この勢いはまさに「本物」だぁ。




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手に汗握る攻防の連続。眼前で高レベルの攻防が演出。
サポーターも自然と熱がこもる。トップチーム同様の声援がピッチに響く。




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好機が続くフロンターレ、コーナーキックを連発して広島ゴールを脅かす。




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広島が反撃を仕掛けるも、中盤を固めるフロンターレ。
右サイドにすかさず舵を切るも、吉田選手が突破を許さない。




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広島の攻撃が牙を剥く、右サイドからのクロスを頭で合わせる。
フロンターレゴール前は大混戦、激しい応酬に突入。




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フロンターレがゴール前でクリアミス。広島が敵失を見逃さない。
仲間のミスは仲間がフォロー、素早く寄せて広島の好機を潰す。




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広島の勢いは止まらない、執拗にフロンターレを攻め立てる。
フロンターレの守備陣はゴール前で奮闘、
GKの深谷選手も横っ飛びで得点を許さない。




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前半は1-0で終了。多くのプロ選手を輩出する広島ユースに互角以上の勝負。
若きイレブンの表情に油断は無い。後半も期待を抱かせてくれる。




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ところでサポーターの人数だが、
「暗黒期(2001〜2002年ぐらい)」のアウェイ戦よりも多いのでは。
U-18の試合でこれだけの応援が出来るとは、ちょっとした感慨に浸ってしまう。




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ピッチへ飛び出すイレブン、サポーターは拍手で送り出す。
ベンチ外の選手達も弁当を食べるのを止め、ピッチへ熱きエールを注ぐ。




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緊迫の対決は後半がスタート、説明は手短であぁ恐縮(恥)。




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広島が立ち上がりの先制攻撃、フロンターレゴール前でボールをかき回す。
この場面はミスに救われた、早速反撃に移りたい。




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左サイドを駆け上がるフロンターレ、吉田選手のドリブルからコーナーキックを獲得。
狭い角度からのフリーキック、この場面をものに出来るだろうか?




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脇坂選手が鋭く右足を振り抜き、放たれたボールはカーブを描く。
ボールは狭いニアサイドを直撃、逆を突かれた広島のGKが慌てて反応。




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お見事!脇坂選手の技ありの一撃で2点目をゲット。
喜びに湧くイレブンとサポーター、決勝の舞台が見えてきたぞ。




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試合を決定付けるべく、攻撃を絶やさぬフロンターレ。
広島にプレッシャーを浴びせボールを奪取、
岡田選手のクロスは惜しくも岡本選手には届かず。




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・・・う、広島のカウンターからフロンターレが失点。
しかし試合は1点リード、即座に気分を切り替えよう。




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・・・が、数分の後に広島が追加点。
試合はよもやの振り出しに、自信を持って戦って欲しい。




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同点で浮足立つフロンターレ、広島の速攻に冷や汗をかく。
直後に逆襲を仕掛けるも、縦パスに岡田選手が合わせ切れない。




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撮影アングルを変えるべく移動をしたが、直後に悲鳴が響き渡る。
まさかまさかの3点目を献上、一体どうした!?若きイレブンよ。




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ここで下を向いてはならない、試合はまだ終わっていない。
気持ちで負けるな!フロンターレ、大勢のサポーターが付いているぞ!




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3ゴールで勢いが止まらぬ広島、フロンターレは受け身の守備で精一杯。
広島がダイビングヘッドを試みるも、何とか背後から食い止めた。




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広島のスルーパスは左へ展開、フロンターレの守備が戻らぬ間にクロスを放つ。
ゴール前の守備が手薄になるも、深谷選手が決死のパンチング。




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広島の猛攻を耐え抜いたフロンターレ、徐々に劣勢から脱しつつある。
観客席のサポーターも必至の声援、ピッチで奮闘の若きイレブンを勇気付ける。




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広島からボールを奪い取るや、すかさず右サイドへ切り返す。
加藤選手が浮かしたクロスを供給、広島の高き壁に阻まれた。




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息を吹き返すフロンターレ、梶田選手が右サイドへ舵を切る。
ドリブルで浮上し鋭いクロス、岡田選手が渾身のヘディングシュート。




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広島の守備が一瞬の隙、岡田選手が大胆な中央突破。
冷静に足元に叩いたボールを、脇坂選手が冷静に蹴り込んだ!




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脇坂選手のシュートが決まり、フロンターレが同点に追い付いた。
まだまだ行けるぞ!決勝の舞台へ駆け上がるぞ!




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広島がコーナーキックの場面、ゴール前に大勢の選手を押し上げてきた。
絶対にシュートを許してなるかと、梶田選手がヘッドでクリア・・・写真が切れた。




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直後に梶田選手がシュート、これは惜しいチャンスであった。




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後半も残すは10分弱、勢いはフロンターレが勝っている。
苦しい時間帯だがサポーターも懸命のエール、是が非でも勝ち越したい。




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浮かしたクロスは右サイドへ、ボールがラインを割るかと思いきや、
牧選手が追い付いた。
折り返したボールを細かく繋ぎ、板倉選手がシュートを放つ。




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手に汗握る攻防は両者譲らず、3-3で延長戦に突入。




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延長戦開始までの僅かな間で、疲労回復に務めるフロンターレ。
今野監督も若きイレブンをフォロー。




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ここまで来たら気持ちの勝負。強い気持ちを得た者が決勝に進む。
固く円陣を組むフロンターレの若きイレブン、
残された延長の20分、全てを掛けて戦って欲しい。




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絶対に勝つ!勝って鳥栖から再びこの地に駆けつけるぞ!
サポーターも熱き応援を再開。若きイレブンを絶対に勝たせるぞ!
(注:翌日はトップチームが鳥栖で天皇杯の試合)




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互いに疲労の色は濃く、落ち着かぬ攻防が展開される。
広島がクロスを繰り出すも、深谷選手が冷静にセーブ。




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続けて広島が右サイドを突破、ペナルティエリアから危険なクロスが迫る。
絶体絶命の危機が到来するも、辛うじてボールを弾き出す。




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苦境のフロンターレは広島にコーナーキックを献上。幸運にもシュートは枠の外。
満身創痍ではあるが起死回生を図るべく、サポーターも声援を絶やさない。




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フロンターレの守備の要、坂口選手が足をつり苦悶の表情。
90分を超過し更なる過酷な戦い、もはや限界を迎えていた。




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担架に乗せられ坂口選手がピッチから退出。
さぞかし無念であろうが、残るイレブンが思いを引き継いでくれるはず。




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一時的に数的不利となるフロンターレ、広島が容赦なく攻め立てる。
ここは我慢の時間帯、何が何でもゴールを守り抜け。




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中盤でボールを奪われたフロンターレ、広島の攻撃に為す術が無かった。
速攻を浴びて痛恨のゴールを与えてしまった。




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直後に延長前半が終了。残された猶予は10分間。
まだまだ最後まで諦めない。頂点を目指して全力を尽くして欲しい。




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広島の猛攻が止まらない、フロンターレは劣勢を強いられる。
極めて苦しい状況だが、絶対にチャンスは残っている!




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河村選手が渾身のボール奪取、一気にチャンスが拡大したぞ。
河村選手は素早く立ち上がり、金子選手にボールを託す。




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金子選手から梶田選手へボールが渡り、広島ゴールへ突き進む。
フリーの体制からシュート・・・であったが、緊張で力んでしまったか。




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後が無いフロンターレ、攻撃枚数を増やし懸命に食い下がる。
引いた広島を崩すべく、最後の力を振り絞る。




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広島のカウンターを断ち切るや、土橋選手がドリブルで駆け上がる。
しかし広島の選手に囲まれてしまった。




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残り時間は殆どない、脇坂選手がロングロスで活路を開く。
広島ゴール前に河村選手が突っ込むも、相手GKに阻まれてしまった。




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最後まで諦めぬフロンターレ、吉田選手のパスを脇坂選手がトラップ。
肩口のボールを綺麗に落とし、振り向きざまのショット!!




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・・・が、シュートは広島ゴール枠を外す。
大きなチャンスを逃したフロンターレ、若きイレブンは愕然とひざまずく。




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気が付けば電光掲示板は消灯。残された猶予はごく僅か。
それでも時間は残っている。最後の一瞬まで諦めない。




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しかし現実は無常であった、ものの10秒も絶たずに3-4でタイムアップ。
若きイレブンの戦いは、ここで終幕を迎えてしまった。




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残念ながら頂点には立てなかったが、全国大会は堂々たる3位。
快進撃を演じた若きイレブンに、サポーターは惜しみない拍手を送り続けた。




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激戦を終えた若きイレブンは、大粒の涙を流していた。
今日の悔しさを糧に、更に大きく飛躍を遂げて欲しい。




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直後に3位の表彰式、キャプテンの脇坂選手が杯を受け取った。




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うーん、やっぱり悔しそうだ。
しかしよく頑張った、またフロンターレに戻って来てね。




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表彰式を終えたフロンターレイレブン、観客席へ向け深々と一礼。
頂点の夢は途絶えたが、大阪まで駆け付けた保護者からも大きな拍手。




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対戦相手の広島ユースが、サポーターの前に挨拶。
さすがに自力は優っていた。素晴らしい勝負をありがとう。




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最後に記念撮影。バックに保護者とサポーターが並ぶ。
戦いの戦績に相応しき写真が撮れたに違いない。




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どことなく淋しげな表情を浮かべ、ピッチを後にするイレブン達。
いつの日かフロンターレのユニフォームをまとい、
再びこの舞台で共に戦おう。




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この試合でフロンターレアカデミーを引退となる、
高校3年生の選手達をサポーターが激励。
応援団の代表から労いの言葉が送られた。




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サポーター特製のタオルマフラーがプレゼント、大事にしてね。




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最後に記念撮影、大学で大きくなってフロンターレに戻ってこいよー。




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選手バスを見送るサポーター、大学サッカーも応援に行くからね。
さて、これから翌日の天皇杯の試合会場である鳥栖に移動・・・と。



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