川崎フロンターレ VS 横浜F・マリノス

〜 2014 J1 第14節 〜

日  時 2014年5月18日(日) 15:05
試合会場 等々力陸上競技場
天  候 晴れ
観 客 数 19,668人
試  合  結  果
川   崎 0 前 半 1    浜
0 後 半 2
     
     
0 3
     
得   点   者
      43分 栗原 勇蔵
      57分 伊藤 翔
      88分 中澤 佑二


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2014シーズンJ1リーグ戦第14節、W杯の中断期間前最後のゲーム。
ホーム等々力で横浜F・マリノスとの対決。
ずらりと並ぶ列抽選のテープ、ゆうに700番を超過。




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チケットは前売りで完売、「訳ありシート」も未発売と完売御礼。
チケット難民も多数発生した様子。Twitter上でも「チケット求む」に溢れていた。




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大勢のサポーターが場内へ。方やマスコット3人?衆はのんきにお昼寝。
ピーカブーのラストマッチとなるが、別れが未だ信じ難い。




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過密日程を締めくくる大一番、場内は大勢のサポーターで埋め尽くされた。
西部選手(背番号21:GK)らがピッチに登場、割れんばかりの拍手が沸き起こる。




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残るイレブンも程なくピッチに登場、場内の熱気は更に拡大。
「神奈川ダービー」を制するはフロンターレ、勝利への意気込みが強く伝わる。




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そしてGゾーンの後方から、中村選手(背番号14:MF)の巨大幕が姿を現す。
ブラジルW杯メンバーからよもやの落選、失意のケンゴを励ます粋なはからい。




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W杯メンバーから外れようと、ケンゴの偉大さは誰もが認めるところ。
中村選手の応援歌が深々と響く、ケンゴと共に闘うぞ!
オ〜〜ナカムラ〜、ケンゴ〜ナカムラ〜〜
オ〜〜ナカムラ〜、ケンゴ〜ナカムラ〜〜





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決戦の時へ向け、意気高まるフロンターレサポーター。
満員のスタジアムはまさに熱狂の舞台、凄まじき気迫に包まれる。




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オーロラビジョンにはW杯選出の選手が紹介。
フロンターレから唯一選出の大久保選手(背番号13:FW)、
「川崎からブラジルへ!」の文字が熱いぜ。




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対戦相手のマリノスからも、齋藤選手(背番号11:MF)が選出。
マリノスサポーターからも盛大な拍手が沸き起こる。




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23人の枠から外れた中村選手だが、予備登録メンバーに選出。
いざとあらば出動の機会はある、頼むぞケンゴ!




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この日が「ラストマッチ」のピーカブー。サポーターのコールに深々と頭を下げる。
うーん、等々力から本当に去ってしまうのか・・・。




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そして場面は始球式。本日のキッカーは一体誰?




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映画「テルマエ・ロマエII」のアントニヌス役、宍戸開さんが挨拶に立つ。
フロンターレ史上初となる2回目の始球式。




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「古代ローマからの電報」を読み上げる宍戸開さん。
フロンターレの勝利の予感が漂ってきたぞ。




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そして待望の始球式、重い衣装で小走りでホーム側ゴール裏へ。
サポーターも声援でお膳立。




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お見事!PKを一発で見事成功。
笑顔でGゾーン前に駆け寄る宍戸開さん、トラメガ姿もお似合いだぜ。




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風呂桶を手にし豪快に放水、満面の笑みを浮かべGゾーンを後にする。
絶賛上映中の映画「テルマエ・ロマエII」、まだの人はぜひ映画館へ。




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場内は即座に戦いの空気、深い緊張感に包まれる。
タオルマフラーを掲げ威風堂々、この戦い絶対にものにする。




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福田川崎市長の挨拶はそこそこに、戦いは火ぶたを切って落とされた。
今日も頼むぞ青黒の選手達、勝利で等々力に笑顔を!




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が、早々にマリノスの攻撃を食らう。
下平選手(背番号20:DF)の浮いたクロスは、西部選手が辛うじてキャッチ。




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過密日程の疲労がフロンターレを狂わせる、中盤でボールを失う場面が連続。
マリノスの切り替えに追随が遅く、危ない場面を迎えてしまう。




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右サイドを展開のフロンターレ、コーナーキックのチャンスを獲得する。
中村選手のキックにジェシ選手(背番号5:DF)が合わせるが、
ボールの底面を叩いてしまう。




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直後のマリノスの反撃に、ジェシ選手のマークが外れてしまう。
この場面は西部選手が落ち着き対応、マリノスに決定機を与えない。




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切り返しを図るフロンターレ、中村選手が起死回生のパスを繰り出す。
・・・が、ボールは栗原選手(背番号4:DF)の正面。




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大久保選手にボールを集めるフロンターレ、対するマリノスも警戒心を緩めない。
この場面は中澤選手(背番号22:DF)のガードに阻まれてしまった。




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バックパスで逃れたフロンターレ、谷口選手(背番号15:DF)が直後に座り込む。
未経験の左サイドで奮闘、さすがに疲れもピークであろう。




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カウンターを仕掛けるフロンターレ、
小林選手(背番号11:FW)がドリブルからシュートを繰り出す。
しかし、これは榎本選手(背番号1:GK)の正面を突いた。




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前線で繋ぐフロンターレだが、ボール回しに冴えが見られない。
選手の疲労はかなり色濃く、深々と蝕んでいるかのようだ。




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中盤で中村選手が粘り、レナト選手へ絶妙のパスを繰り出す。
手薄なマリノス陣内を一気に駆け上がるも、榎本選手のセーブに阻まれた。




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場面はマリノスのコーナーキック、中澤選手(背番号7:DF)が怒りのリアクション。
そんな彼を鎮めるべく、西部選手がおしりをポンと叩く。




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疲労の影響からかジェシ選手の体が重く、マリノスの圧力に押され気味。
それでも体を大きくひねり、ボールを前方へ大きくかき出す。




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中村選手が中盤からパスを繰り出し、レナト選手が再び駆け抜ける。
ライン際からクロスを繰り出すも、ゴール前の大久保選手へ到達しない。




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中盤で苦しむフロンターレ、三門選手(背番号26:MF)にボールを奪われてしまった。
そのまま速攻を浴びてしまうや、危険なクロスを許してしまう。




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時間の経過につれて、マリノスの攻撃が鋭さを増す。
苦しい局面を迎えてしまうも、この危機は何とか断ち切った。




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反撃に移りたいフロンターレ、右サイド付近でパスを左右に繰り出す。
しかしマリノスも黙ってはいない、中村選手(背番号10:MF)が貪欲に奪い取る。




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直後にマリノスの速攻を食らうも、ミスに救われたフロンターレ。
場内の気温は高く保たれ、過酷な戦いを強いられる。




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動きが鈍いジェシ選手、鋭さを誇る齋藤選手のマークを外してしまう。
続けざまにクロスが襲い掛かるが、辛うじて危機を断ち切った。




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前半も残すは僅かな時間。マリノスのクロスからコーナーキックのピンチ。
サポーターの声援も緊張を帯びる。この危機を絶対に断ち切るぞ!




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・・・が、栗原選手が豪快に頭で合わせて失点。




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失点で窮地のフロンターレ、直後にもマリノスの波状攻撃を食らう。
ゴール前は混戦にもつれ込むも、辛うじて失点は免れた。




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前半は程なくタイムアップ。マリノスに1点のビハインドで折り返す。
両者のコンディションの差は明白、後半も厳しい戦いは覚悟である。




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この日は「イッツコムエキサイトマッチ」(でもある)。
イッツコムのマスコットのコムゾーを片手に満面のピーカブー。
本当に、本当に等々力から消えてしまうの??
6月のファン感謝デーが最後の勇姿なの???(涙)




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コムゾーのぬいぐるみにご満悦のふろん太君。
ふろん太や、ピーカブー残留への切り札を持っていないのか・・・。




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選手達がピッチに舞い戻り、場内に熱気も舞い戻る。
後半は手前に攻めてくる、サポーターの声援で選手達を引き寄せるぞぉ。




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パスを縦横無尽に繋ぎ、マリノスの隙を探すフロンターレ。
左サイドに展開するや、中村選手が裏に抜け出しクロスを放つ。




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こぼれ球を大島選手がシュートを放つが、マリノスゴール枠を外す。




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続けて攻撃のフロンターレ、中村選手が絶妙のパスを供給。
カーブを描いたボールに小林選手が突っ込み倒れるも、ノーファウルの判定。




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時間の経過と共にフロンターレの優位が消え、マリノスがじわじわと反転攻勢。
縦への突破を図られるが、連携が乱れ危機には至らない。




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マリノスの攻撃を凌いだフロンターレ、素早いパスワークでマリノスの守備を崩す。
フィニッシュに大久保選手が飛び込むも・・・、自らネットに吸い込まれ苦笑い。




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更に攻め立てるフロンターレだが、マリノスの堅守に阻まれる。
大久保選手のクロスに中村選手が跳ぶも、高さは劣勢を強いられる。




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ジェシ選手が接触プレーで頭部を負傷、一時ピッチを後にする。




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直後にマリノスがカウンター、齋藤選手の鋭いドリブルが襲いかかる。
必至の防御で齋藤選手は潰したものの、
こぼれ球を伊藤選手(背番号16:FW)に押し込まれてしまった。




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抵抗の術もなく、マリノスに痛恨の追加点を献上。
厳しい局面へと追い込まれるも、選手達を信じてサポートを継続のみ。




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ボールを懸命に回し、攻撃の隙を探すフロンターレ。
しかし踏み込む勇気が乏しく、肝心の場面で前進を図れない。




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左サイドに展開のフロンターレ、レナト選手が鋭いクロスを放つ。
しかしボールの精度は低く、大久保選手には届かない。




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左サイドを執拗に攻めるフロンターレ、対するマリノスも黙々と跳ね返す。
中村選手も守備に戻ってしまい、好機はさらに遠のいてしまう。




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フロンターレは最初の選手交代、
大島選手(背番号16:MF)から森島選手(背番号9:FW)へスイッチ。
選手交代が奥手と評される風間監督だが、この日は早めに仕掛けてきた。




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マリノスの守備をかいくぐり、混戦から森谷選手(背番号19:MF)がパスを供給。
森島選手が呼応し飛び出すが、中澤選手のブロックに阻まれた。




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日差しが照りつける等々力の舞台、両者の攻防は激しさを増す。
まずは1点を取り返すべく、サポーターは熱き声援を送る。




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手に汗握る攻防戦、程なくビジョンに入場者数が発表。
2万人に僅かに及ばぬも、実質満員と大入り御礼。




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ボールを繋ぐフロンターレだが、中澤選手(背番号7:DF)が「お約束」のミス。
マリノスに一気に攻められるも、致命的場面には至らなかった。




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森島選手が浮かしたボールに、大久保選手が一気に詰め寄る。
しかし榎本選手が一瞬早くセーブ、惜しくもシュートには至らない。




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一度はチャンスが潰えるも、大久保選手が鋭いドリブルを披露。
マリノスからコーナーキックを獲得、是が非でも1点戻したい。




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分厚い声援が響く中、レナト選手のコーナーキックが炸裂。
ゴール前の混戦から森島選手がシュート、これは精度を欠いた。




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続く谷口選手のスローインから、森島選手がボールキープを試みる。
背後から栗原選手が密着マーク、耐え切れずに好機は潰えてしまった。




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ピッチ上にボールが縦横無尽、展開はめまぐるしく変化を遂げる。
マリノスが瞬時にゴール前を狙うが、西部選手が渾身の飛び出しで防御。




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後半も残すは10分前後、フロンターレは選手交代枠を使い切る。
疲れが目立つ森谷選手から金久保選手(背番号18:MF)に交代。




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互いに疲労の色は目立つも、ピッチ上は激しい応酬の連続。
中村選手の鋭いパスが炸裂・・・するが、森島選手が完全に封じられる。




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マリノスの逆襲を食らってしまい、コーナーキックのピンチが到来。
残り時間が切迫する状況下、これ以上の失点は絶対に阻止するぞ。




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・・・が、中澤選手のボレーシュートに万事休す。
あの位置から食らってしまうとは・・・。




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後半もアディショナルタイムに突入、もはや後がない状況。
けれどもフリーキックの場面を獲得、中村選手の目は死んでいない!




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鋭い眼光から繰り出されたボールに、ジェシ選手らが気迫の突進。
こぼれ球を大久保選手がシュート、力んだかゴール枠を外してしまった。




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試合は程なくタイムアップ。マリノスに3失点といいところ無く完敗。
言い訳は避けたいけれど、過密日程の疲労は如実であった。




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完敗にうなだれる選手達。しかしこれは責められない。
長き過密日程を戦い抜いた選手達に、サポーターから温かい拍手が送られた。
まぁ、ブーイングも無くは無かったが(ボソリ)。




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悔しい気持ちは一旦封印、サポーター主導による大久保選手のW杯壮行会が開始。
W杯得点王祈願の巨大ダルマが登場、Gゾーン前に設置された。




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日本代表に返り咲いた大久保選手へ、日の丸が堂々と掲げられた。




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Gゾーン後方からは大久保選手の巨大幕。「FORZA YOSHITO」の文字が踊る。
大久保選手を招き入れるべく、サポーターは大久保選手の応援歌を熱唱。




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応援歌と拍手が響く中、大久保選手がサポーターの前に登場。
マイクを握りW杯への意気込みを語ってくれた。




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巨大なペンを受け取り、ダルマに片目を書き入れる大久保選手。
Jリーグが誇るストライカー、ブラジルでも目指すは得点王!




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そして最後は記念撮影。サポーターの励ましを受けた大久保選手はガッツポーズ。
大歓声の中、壮行会は無事に終了。




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ヨシト!ブラジルの舞台でも輝いてくれ!
日本から見守るサポーターへ、そして天国から見守る父へ感動のゴールを!
ヨシト、大久保、ゴールを奪え。
ヨシト、大久保、ニッポンのヨシト〜




<フロンターレの出場メンバー>
GK:西部
DF:田中、ジェシ、中澤、谷口
MF:大島、中村、森谷、レナト
FW:小林、大久保
SUB:杉山、實藤、小宮山、パウリーニョ、山本、金久保、森島
<フロンターレの選手交代>
大島>森島(66分)
小林>山本(76分)
森谷>金久保(83分)



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