横浜F・マリノス VS 川崎フロンターレ

〜 2014 J1 第21節 〜

日  時 2014年8月23日(土) 19:04
試合会場 ニッパツ三ツ沢球技場
天  候 晴れ
観 客 数 14,014人
試  合  結  果
   浜 1 前 半 0 川   崎
1 後 半 0
        
        
2 0
     
得   点   者
ラフィーニャ 3分      
兵藤 慎剛 76分      


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 J1リーグ戦第21節、ニッパツ三ツ沢球技場にて横浜F・マリノスとの対決。
隣接する陸上競技場では子供たちの競技大会が開催、賑やかなムードに癒やされる。




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チケット完売のビジター席。フロンターレサポーターに用意されたエリアは4ブロックの500席。
ご、500席・・・、余りの少なさに唖然呆然。
これではチケット難民続出も必至。座席数の少なさは率直に理不尽である。




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開門を迎えたスタジアム。極小空間の応援エリアはフロンターレサポーターで埋まる。
チケットを入手出来なかった仲間のためにも、力の限りサポートを尽くしたい。




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何かが起きる「神奈川ダービー」。密集空間のサポーターは早々に熱気を帯びる。
夕刻と同時に応援スタート、三ツ沢の舞台に大声援が響く。




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マリノスサポーターのブーイングが響く中、力強いエールを送るサポーター。




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更に意気上がる青黒のサポーター、選手入場直前に川崎市民の歌を熱唱。
超過密空間が闘いのメンタリティを加速させる。




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GKの2選手がピッチに登場、サポーターは力強い拍手で出迎えた。




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コールリーダーが向きを変え、メインスタンドのフロンターレサポーターに応援を呼びかけ。
メインスタンドのサポーターは大声援で呼びかけに呼応。
応援エリアは離れていれど、サポーターの気持ちは一つである。




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残るイレブンもピッチに登場、サポーターと全力の勝負を誓う。
5月のホームゲームはいいところ無く完敗、敵地での雪辱を果たしたい。




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日没を迎えたスタジアム、多湿であるが酷暑は過ぎ去った。
応援には最適の気候条件、サポーターの拍手も普段以上の力強さ。




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激闘の一戦を目前とし、エンジン全開のフロンターレサポーター。
是が非でも負けられぬ「神奈川ダービー」、ハートは必然的に熱くなる。




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フォルツァ幕とヨシメーター幕が搬送し忘れるハプニング。
到着と同時に取り付け開始、キックオフに何とか間に合った。




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間もなく激闘の90分が開幕。タオルマフラーを掲げ選手入場の時を待つ。
威風堂々と勝負に立ち向かえ、誇るべきフロンターレの選手達。




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熱狂が渦巻くスタジアム、熱き戦いは火ぶたを切って落とされた。
頼むぞリッキー(杉山選手:背番号1 GK)、ゴールに「鍵」をかけてくれ。




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先制攻撃を仕掛けるフロンターレ、森谷選手(背番号19:MF)が鋭く切れ込む。
ゴールライン際からクロスを繰り出すが、マリノスの守備網に阻まれた。




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直後にマリノスも逆襲。中盤でボールを奪い左サイドを浮上。
折り返したボールに登里選手(背番号23:MF)が対応。
・・・ん?ハンドだと??




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しかも場所がペナルティエリア内。早々にPKと大ピンチ。
頼むぞ杉山選手(背番号1:GK)、是が非でもボールを弾いてくれ。




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サポーターの切なる願いは届かず、ラフィーニャ選手(背番号18:FW)にPKを決められた。
早々の失点を献上したが、ドンマイだノボリ。




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試合は激しい攻防の連続。ラフィーニャ選手の個人技に苦しむ展開。
密集空間の撮影は困難を極め、試合状況を追うのも難しい(と手抜き)。




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中盤で中村選手(背番号14:MF)と中町選手(背番号8:MF)の攻防。不覚にもボールを奪われた。
大島選手(背番号16:MF)も振り切られそうになるが、中村選手がこぼれ球を奪い戻す。




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左右にボールを回すフロンターレ。対するマリノスの守りもしつこく追随。
この場面はコーナーキックを獲得。同点に追いつくチャンス到来。




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場面はマリノスのフリーキック。マリノスの方の中村選手(背番号10:MF)のキックが炸裂。
ファーサイドに流れたボールに大久保選手(背番号13:MF)が対応。
この場面は守備での貢献を見せた。




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フロンターレが速攻を披露。レナト選手が鋭いドリブルでマリノスの守備を振り切る。
最後はクロスを繰り出したが、中澤選手(背番号22:DF)の壁に跳ね返された。




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続けて小林選手が浮上。手薄なマリノスの最終ラインを素早く突く。
マリノスの選手と交錯して転倒するも、主審の判定はプレー続行。




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試合はマリノスが主導権を握り、フロンターレが後手に回る状況。
両サイドのマークの甘さを狙われ、マリノスに再三のクロスを許す。




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まずは同点に追い付きたいが、マリノスの厳しいマークに阻まれる。
小林選手(背番号11:FW)にも容赦無いガードの嵐、なかなか活路を見いだせない。




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リーグ戦2試合連続ゴールで波に乗るレナト選手。中盤からドリブルで急浮上。
そのままクロスを繰り出し、コーナーキックを獲得。




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ファーサイドに繰り出されたボールを、ジェシ選手(背番号5:DF)がヘッドで折り返す。
マリノスゴール前にボールが落下するも、合わせる選手が不在であった。




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試ジェシ選手が左足を大きく投げ出し、ラフィーニャ選手の突破を封じる。
時間の経過と共に際どいプレーが増えつつある。




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試合は恐らく前半30分前後。マリノスの攻撃に守勢のフロンターレ。
マリノス側の観客席からブーイングが飛び交っているらしいが、
密集したコアゾーンで無理な姿勢での撮影。
それだけで精一杯につき、外野の様子は把握不能。




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マリノスの攻撃を耐え抜いたフロンターレ。直後に大きなチャンスが到来。
マリノスゴール前で混戦に突入、折り返されたボールを大久保選手がループシュート。
技ありの一撃は・・・、惜しくもクロスバーを直撃。




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その後も粘ったフロンターレだが、連携が乱れラフィーニャ選手がボールを奪取。
登里選手が急いで追いかけ腕を伸ばすや、ラフィーニャ選手を倒して(倒れて?)しまった。




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主審が駆け寄りプレーを停止。これはファウルはやむを得ない。
・・・え?ノボリに2枚目のイエローカード。
そして退場処分とは!?!?





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まさかの警告に場内は騒然。フロンターレの選手は思わず主審に詰め寄る。
確かに腕は伸ばしたが、警告に値すべきプレーなのか・・・。




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無念だが判定は覆らない。登里選手は肩を落としてピッチから退出。
仲間の選手やスタッフに励まされるも、早々にメインスタンド下に姿を消した。




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数的不利の戦いに突入のフロンターレ。直後にマリノスのカウンターを食らう。
ラフィーニャ選手に最終ラインの裏を疲れるが、森谷選手が必死のカバー。




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マリノスの攻撃は止まらない。負傷を抱える齋藤選手(背番号11:FW)が厳しく踏み込む。
森谷選手がかわされるも中村選手が対応、瀬戸際で攻撃を断ち切った。




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フロンターレのゴール裏は超過密空間。サポーターの激しい息遣いが充満。
応援の勢いを保つべく、コアゾーンには激しい水しぶきが舞う。




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速攻を仕掛けるフロンターレ、大久保選手から小林選手へボールを託す。
ドリブルで浮上し鋭い折り返しを披露・・・のはずが、
一瞬迷った隙に、マリノスの守備網に囲まれてしまった。




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マリノスが直後にカウンターを披露。中村選手がサイドライン際からロングクロスを放つ。
ボールは瞬く間にフロンターレゴール前に到達。杉山選手がセーブするも危なかった。




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前半も残された時間は僅か。何としても同点に追い付きたい。
中村選手が起死回生の縦パスを放つが、レナト選手には届かなかった。




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マリノスの縦パスをジェシ選手がブロック、
バックラインでパス交換を経て中村選手にボールを託す。
前線に再びロングパスを繰り出すが、
レナト選手には小林選手(背番号13:DF)が密着、これまた繋がらない。




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前半はアディショナルタイムに突入。フリーキックのチャンスを掴んだフロンターレ。
中村選手のフリーキックにジェシ選手が合わせるも、マリノスがブロックして及ばない。




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フロンターレが立て続けのコーナーキック。マリノスゴールに圧力を加える。
しかし何れの場面も押し切れず、マリノスの壁に阻まれてしまった。




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直後に前半が終了。引き上げる選手達に力強い拍手。
・・・が、それをかき消す激しいブーイングの嵐が沸き起こる。
それは審判団に対する激しい怒り。不可解な判定を乱発し、
挙句の果てに登里選手が退場。前半にして試合が壊れてしまった抗議の意思。
メインスタンドのサポーターからも強烈なブーイング、それは凄まじきシーンであった。




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超過密空間で戦うサポーター。消耗の度合いは半端ではない。
個人的には不安定な姿勢で撮影を強行。足腰に相当の負担がかかる。
・・・ん?マリノスサポーターがピッチに向かいバナナを振っただと?




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その時は差別的行為を知る術も無く、走馬灯の如くハーフタイムが過ぎ去った記憶しかない。
そして選手がピッチ復帰、後半の戦いは目前である。




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中村選手が突如Uターン。厳しい表情を変えること無くベンチ側に戻る。
風間監督から何やら指示を受け、再びピッチへ走り去った。




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1点ビハインドのフロンターレだが、試合はまだ半分を経過したに過ぎぬ。
頼むぞ我らがフロンターレ、逆転勝利を目指し熱戦は再開。




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ラフィーニャ選手の勢いを止められぬフロンターレ、カウンターから鋭い一撃を食らう。
これは幸いにもゴール枠を外した、運を味方につけて反撃開始。




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前に繰り出す大島選手に、マリノスの選手が厳しいチャージ。
前半から不可解な判定の連続、大久保選手も苛立ちを隠せない。




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ジェシ選手とラフィーニャ選手が交錯。ジェシ選手が振り払うような仕草。
これにラフィーニャ選手が怒りの反応、一触即発の空気爆発。




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ピッチ上には両チームの選手が入り乱れ、収拾が取れぬ事態に。
ゲームは半ば崩壊寸前。ジェシ選手も怒りが収まらない。




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スタジアムの空気は険悪の一途、異様な空間へと成り下がる。
嫌な雰囲気を断ち切るべく、サポーターは力強い応援を再開。




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マリノスの猛攻に苦境のフロンターレ。数的不利の影響は隠せない。
サポーターは粘り強く声援を続け、ピッチ上の選手に英気を送る。




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細かく繋ぎ前進を図るフロンターレ、小宮山選手と大島選手のコンビで浮上。
大島選手のスルーパスを合わせ切れなかった小宮山選手、思わず天を仰ぐ。




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マリノスが大きなクロスを放つが、杉山選手がガッチリとセーブ。
藤本選手の勢いが止まらず杉山選手の腹部に激突。これは少々悪質であろう。




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ピッチに倒れた杉山選手だが、程なくプレーに復帰。
しかし激突の影響が残るのか、プレーが幾分不安定である。




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直後にフロンターレが反撃、中村選手のスルーパスにレナト選手が反応。
鋭いシュートを繰り出すが、マリノスのゴール枠を外してしまう。




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マリノスの攻撃を跳ね除けたフロンターレ、繋いでレナト選手のドリブルで崩す。
コーナーキックのチャンスを獲得、セットプレーのチャンスを生かしたい。




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数的不利のフロンターレだが、マリノス相手に互角の戦いを披露。
小林選手のパスをレナト選手が受けドリブルで浮上、しかしマリノスの壁が阻む。




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しかし直後にピンチが到来。守備の乱れをマリノスに狙われてしまった。
ラフィーニャ選手のシュートを弾くも、こぼれ球を兵藤選手(背番号7:MF)に奪われた。




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兵藤選手に至近距離から押し込まれ、苦杯の追加点を献上。
更なる窮地へと追い込まれたフロンターレ、しかし簡単には諦めないぞ。



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左右に繋ぐフロンターレ、マリノスに揺さぶりを仕掛ける。
しかしマリノスのチェックも厳しく、大胆な突破を封じられる。




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縦パスに飛び出す大久保選手。榎本選手(背番号1:GK)が抑え及ばない。
大久保選手は悔しさのあまり、マリノスのゴールネットを握りしめる。




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小宮山選手が怒涛のサイド突破、コーナーキックのチャンスを獲得。
意地でもゴールを奪いたい。超過密空間のサポーターは熱きエールを送る。




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気が付けばフロンターレは2選手を交代。
先発から遠ざかる田中選手(背番号3:DF)、古巣相手に意地を見せたい。




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この場面は軽やかにボールを裁き、小林選手が縦へ飛び出す。
しかしマリノスも中澤選手が対抗、巧みな寄せに動きを封じられた。




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試合は気付けばタイムアップ。無得点で返り討ちにあってしまった。
発熱で欠場の谷口選手の不在は大きく、登里選手の退場も痛かった。




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選手達は苦々しい表情を浮かべゴール裏へ。退場処分となった登里選手も挨拶に参加。
うなだれる登里選手を、中村選手がそっと励ましていた。




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敗戦は素直に認めざるをえないが、何かと後味が悪い一戦であった。
しかしここで立ち止まるわけにはゆかぬ。
8月最後のアウェイゲーム、瑞穂の地で公式戦の連敗を止めるぞ。


※試合中のマリノスサポーターの差別的行為に対し、Jリーグは横浜F・マリノスにけん責と罰金500万円の制裁処分を下しました(2014年8月29日付)。


<フロンターレの出場メンバー>
GK:杉山
DF:小宮山、實藤、ジェシ
MF:大島、中村、森谷、登里
FW:小林、レナト、大久保
SUB:西部、田中、井川、中澤、稲本、山本、金久保
<フロンターレの選手交代>
森谷>山本(81分)
實藤>田中(86分)



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