川崎フロンターレU-18、本日のゲームは神奈川県の大会。
試合会場のしんよこフットボールパークに到着したら雨、雨予報など完全に想定外。
雨対策など何も準備せず。冷たい雨粒で心が折れそうになる。
折れそうな心を振り絞り撮影スタート。
お、フロンターレが電光石火で先制点。
期待の中学生の宮代選手が早速ゴール。
その後も怒涛の得点ラッシュ。という訳で細かい説明は割愛します（こらっ）。
説明をすっ飛ばして前半終了。ゴールラッシュで何点取ったか数えきれず。
寒くてずぶ濡れなので一旦屋根下に退散。え？前半だけで10得点とか。
程なく後半開始。カメラの水滴を拭い撮影を再開。
寒いし雨も辛い限り、ぶるぶるぶる・・・。
写真を見ると試合に動きが無いようですが、この時点で追加点を数点ゲット。
ゴール裏に置かれたフットサルのゴールでゴール前が遮られ、
シュートシーンがもう一つ撮りづらい（と言い訳）。
圧倒的に攻め続けたフロンターレですが、この場面は唯一の失点。
セットプレーからのこぼれ球からシュートを放たれ、
GKがキャッチするもゴールラインを割り込んでいた。
失点はすれど流れは変わらず、フロンターレが怒涛のゴールラッシュ。
相手GKが小さいため、ループシュートも多く放たれた。
雨が上がり試合も終了。後半は12得点でトータル22-1。
実力差が明白過ぎましたが、フロンターレのイレブンは最後まで手を緩めずにプレー。
寒い中ご苦労様でした。