ボディーカラー | ブラック(2002年1月に再塗装) |
ミッション | ? (左ハンドル) |
購入時期 | 1996年5月頃 |
走行距離 | 60,000Kmオーバー |
今までの乗った ピカちゅうの数 |
多すぎて分からない |
カーステレオ | Carrozzeria DEH-P505 |
マフラー | 某チューンショップ社長お手製、タイコなしマフラー 近所の子供が耳をふさぐほどの爆音。 |
その他 | エンジンルーム内に改造多数。 |
SaSa氏が愛してやまない、深黒のコルベット。 本日は整備のため、工場へピットイン。 |
整備中のコルベットを後ろから撮影。 深く埋められたブレーキランプと、 肉厚なツインマフラーは、アメ車本来の豪快さだ。 |
オーナー自らハンドルを握り、感触を確かめる。 何?ピカちゅうが運転など、ふざけるなって? 彼こそが正真正銘、オーナーのSaSa氏なのだ。 |
整備を無事に終え、蘇ったコルベット。 10年以上前のモデルとは想像し難い、 まばゆい輝きを取り戻した。 今日も轟音を響かせながら、 仲間のピカちゅうと共に爆走するのであります。 |
ホームページ製作者からのコメント
プライベートの友として、時には出勤の足として、疾走するコルベットです。
日本人のアメ車に対する嫌悪感が根深いためか、決してメジャーな存在ではありませんが、
ベンツ・BMWを見慣れた身からすると、流線型の艶かしいボディは、興味深いものがあります。