ボディーカラー | メタリックシルバー |
ミッション | 電子制御5AT? |
購入時期 | 1年前。 |
走行距離 | 未確認。 |
今までの乗った女の数 | 妻以外は殆どなし? |
オーナーよりひとこと | 「保険がおりたので、購入しました」とのこと。 |
ホイールなど。一見するとド派手だが、純正品とのこと。 |
場所は湘南、川沿いの某高級マンション 一見変哲も無い駐車場の一角に アリストはあるというが 何処にも見当たらない・・・ |
脇のスイッチを押すと、轟音が鳴り響く と同時に、地下からアリストが登場! 予期もしない出現に、ただ唖然 |
驚愕の間もなく、オーナーが位置を整える メタリックボディーの艶やなボディに 息を飲むばかり |
低い角度から後姿を撮影 左右のマフラーと流線型のウイングが 熱い走りを予感させる |
俊敏な走りをサポートする足回り 前後輪共に235/45 ZR17という大口径のタイヤを装備 奥には肉厚なディスクブレーキも鎮座 ホイールメッキの輝きが眩しいばかりである |
サスペンションを撮影 アルプスの山越えをもろともしない走りは この足元でサポートされている |
上方から全体を捕らえる 肉厚のボディと短めのホイールベースが 走りの理想形を醸し出す |
後輪脇の特製エンブレム 走りを極めた者だけに与えられる 由緒正しき称号である |
ホワイトメーターが一際目立つ運転席 余計な垢をそぎ取ったデザインが 上質の走りを約束する |
自慢のナビゲーションシステム うっすらと浮かぶ「ARISTO」の文字が特色 |
控えめな色柄のシート 過剰なデザインを排すことが 全てを知り尽くした大人の味わい |
巨大なエンジンルーム 精密かつ複雑な姿に 機械を超越した芸術すら感じ取れる |
巨大なエアダクト 過剰とも受け取れる装備に、走りの懐の深さがある |
最後に正面低い角度から撮影 ・・・幅広のボディがちょっと怖い |
鮮烈のアリストが、地下から出現 肉厚のホイールを新たに装備 輝かしいボディはそのままに より締まった風貌に生まれ変わった |
鈍く光るフロントホイール サイズは245/35ZR19と 軽自動車のタイヤを上回る(多分) ディスクが標準のままで 相対的に小口径に映るのが残念だが オーナー自ら、「近々交換」と予告 |
カーナビゲーションも最新型に換装 ただ、素人の私が見ても、違いが全く分からない・・・ 単にソフトを変更しただけかも |
ホームページ製作者からのコメント
研ぎ澄まされたメタリックシルバーの輝きが特徴の、アリストです。
以前から撮影の機会を逃しており、惜しいばかりでしたが、ようやくチャンスが巡ってきて、今回の掲載となりました。
とにかく速そうで羨ましい。がそれ以上に羨むのは、性能を自慢げにすることなく、ゆとりを持った走りそのものです。
これこそが、自信に満ち溢れた、贅沢な大人の趣味でしょう。