我那覇和樹選手 CAS仲裁費用支援金活動(2008年5月31日)
早朝の等々力陸上競技場。
支援金活動お主催者である新城氏とサポーター有志により、活動内容の打ち合わせ。
ちんすこうの保管先である、リッチモンドホテルプレミア 武蔵小杉へ移動。
保管スペースにお邪魔し、ちんすこうを搬出します。
ちんすこうの搬出中。
搬出されたちんすこうを、ワゴン車の中に詰め込みます。
ワゴン車のなかは、ちんすこうの段ボールで一杯です。
リッチモンドホテルプレミア 武蔵小杉さん、ご協力ありがとうございました。
ちんすこうを乗せた車は、等々力陸上競技場に向けて走ります。
車内は段ボール箱でぎっしり。後部座席の一部にも、ちんすこうの段ボールが積まれています。
小雨の中、車は等々力陸上競技場へと到着。
サポーター有志により、ちんすこうの段ボールを搬入します。
ちんすこうの搬入中。
トレーニングルームの一角に積まれた、ちんすこうが詰まった段ボール。
合計で50箱にもなります。
搬入されたちんすこうのダンボールは、サポーター有志の手により開封されました。
ちんすこう提供元の「有限会社 新垣ちんすこう本舗」様の好意により、CAS仲裁で勝訴のお祝いで、入場者へちんすこうをプレゼントするための準備です。
温かいお気持ち、ありがとうございます。
ちんすこう本舗:http://www.chinsuko.co.jp/
箱の中から取り出されたちんすこうはばらされ、再び段ボール箱の中へ。
支援金活動告知のため試合の来場者へ配布。その数15,000袋(30,000個)になります。
降りしきる雨の中、入場待ちの来場者に、ちんすこうを配布するサポーター。
ちんすこうの配布と平行して、支援金活動の告知も行いました。
入口付近で、ちんすこうとチラシの配布中。
我那覇選手への支援金活動は、通常通りの実施。
試合後に来場者に支援金活動を呼びかける、サポーター有志のみなさま。
支援金活動の呼びかけは、各所で実施。
写真は等々力陸上競技場へと通じる道(フロンターレロード)による、告知活動の模様です。
ちんすこう募金の会場に到着。
我那覇選手が復活のゴールを挙げた余韻も後押しし、会場は多くの方でにぎわいました。
雨に備え、大形のテントが用意。
この日の対戦相手であるコンサドーレ札幌サポーターの方にも、活動を支えていただきました。
テントの中は、別に保管されていたちんすこうが並んでいます。
我那覇選手へのご支援、まことにありがとうございます。
我那覇選手への支援金活動を呼びかけるサポーター。
我那覇選手へのご支援、よろしくお願いしま〜す。
観戦を終えたサポーターが、続々とテントに訪れます。
我那覇選手へのご支援、まことにありがとうございます。
我那覇選手へのご支援、まことにありがとうございます。
我那覇選手へのご支援、まことにありがとうございます。
我那覇選手へのご支援、まことにありがとうございます。
我那覇選手へのご支援、まことにありがとうございます。
新垣氏も笑顔で応対します。
信号待ちの車中のドライバーが、支援金に快く応じてくれました。
ご協力ありがとうございました。
運転手に急いでちんすこうを手渡します。
我那覇選手へのご支援、まことにありがとうございます。
会場には、各方面の取材陣も登場。
写真は告知中のサポーターを取材中のTVクルー。
支援金活動を取材するTVクルー。
支援金活動を取材するTVクルー。
ほか、雑誌記者やタウン誌の記者も訪れ、精力的に取材を行っていました。
この日の活動を無事に終え、撤収作業に入ります。
最後に、新垣氏より活動結果が報告されました。
この日の募金は、最高額に達した模様で、正式発表が待たれるところです。
最高額到達を、拍手で祝う新垣氏と活動者。
へたな写真で恐縮ですが、最後に記念撮影を行いました。
我那覇選手へのご支援、まことにありがとうございました。
2008-2012 Shimizu Kan-ichiro