Page2| J2 第7節 さがんとす0−2かわさきふろんたーれ | ||
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      大粒の雨の中、キックオフ。 鳥栖の点取り屋竹元選手(背番号20:FW)と、フロンターレの塩川選手(背番号15:MF)が、早々の応酬。  | 
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| コールリーダーN崎君、反コマネチな舞。 重力を反転したような身振りで、既に興奮気味。  | 
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      観客席にボールが飛び込む。 鳥栖スタジアムには、サポーターの一定数を、Jリーグが公認したボールボーイである事が義務付けられております(ウソ)。 一人が最前列に飛び出し、ボールをピッチ内に投げ戻す。  | 
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| 前半の試合展開は省略(笑)。 と、とある時間帯で、鳥栖ゴール付近で戦争が勃発。 主審がGKの元に近寄り・・・。  | 
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      さよなら、山口選手(背番号1)。 深紅のユニフォームには、赤いカードが大変お似合いです(笑)。  | 
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| 前半はそこそこに、後半開始だ! サポーターは少数だが、意気込みでは誰にも負けない。 勝利を信じ、一層熱く燃え盛る。  | 
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      後半はフロンターレが優勢だ。 塩川選手のシュートは惜しくも外れてしまったが・・・。  | 
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| この日はセットプレーが冴えまくる。 ベンチーニョ選手のコーナーキックから、伊藤宏樹選手が渾身のヘッド! ボールは鳥栖ゴールに、深く突き刺さる。  | 
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      先制ゴールに、サポーターも大爆発。 さあ、行くぞ!鳥栖を打ち破れ!!  | 
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