・ありがとう１
富士通ゼネラルサマーフェスティバル（１９９９年８月２５日）にて、川崎フロンターレの選手の皆さんから、サインを頂きました。
左上より、浦上（ＧＫ：背番号１）・上村（背番号２４：ＦＷ）・浦田（背番号１３：ＦＷ）選手のものです
等々力競技場に行くと、レプリカの背中にサインをもらっているサポーターが多いですが、選手もそれを分かっていて、ちゃんと隅から書いてくれました。
左側の黒線は、芝生の上でフライングをしたらついてしまいました（笑）
文字が青いのは、もちろんフロンターレカラーだからです。
選手とサポーターの距離が近いのも、フロンターレの魅力です。
・ありがとう２
９月５日の西が丘での試合（ＦＣ東京 ＶＳ 川崎フロンターレ）終了後、ＦＣ東京の和田選手（背番号９：ＦＷ）から、サインを頂きました。
グランドの片隅でアイシング中に声をかけたら、快く応じてくれました。
本人は「いいんですか？」と言ってましたが、もちろん大歓迎です。
友好の印として、青い軍団の背中に、しかと刻み込まれました。
お互いによいライバルとして、一緒にＪ１に昇格しましょう！
その願いが通じ、ＦＣ東京も見事Ｊ１昇格。来年もお互い頑張るぞ！！
・ありがとう３
９月２６日の等々力競技場での試合終了後、川崎フロンターレのツゥット選手（背番号９：ＦＷ）から、サインを頂きました。
試合後引き上げる選手の中、ツゥット選手は最後までファンに応えていました。
それを追いかけて、ゲットしたものです。
足をラップで固定しながらも、笑顔でたくさんの人の握手・サイン攻勢に応対していた姿は、ファンとしてうれしい限りです。
余談ですが、ローマ字入力で「ツゥット」と打つのは難しい。
未だにタイプミスの嵐です。
・ありがとう４
１０月１７日、山形市陸上競技場脇で、川崎フロンターレの選手達と、松本育夫監督からサインを頂きました。
すべて、「みんなでＪ１ビブス」に書かれたものです。
表面は左から、中西選手（背番号１４：ＤＦ）・浦上選手（背番号１：ＧＫ）
裏面は左上から大塚選手（背番号１６：ＭＦ）・松本監督
下段はツゥット選手（背番号９：ＦＷ）
悪条件の試合後、皆様疲れた姿を見せず、快く応じてくれました。
特に貴重なのは、松本監督のサイン。なかなかサポータと接する機会がないので珍しいです。
監督に声をかけて、本当に良かった。まさかサインに応じてくれるとは・・・
選手の皆様も、本当にありがとう。特にツゥット選手は陽気な日本語で語りかけてくれました。
もしや、こっちの顔を知っているのか？？？
・ありがとう５
１０月２４日の等々力競技場での試合終了後、川崎フロンターレの久野選手（背番号２３：ＭＦ）と高田選手（背番号２：ＭＦ）から、サインを頂きました。
久野選手のサイン
これまたＪ１ビブス表面にゲット
こちらは高田選手のサイン
裏面に「えいじ」とシンプルに
試合終了直後、多くの選手が足早に去る中、ファンに応え遅れてきた久野選手に拝み倒し？サインを書いて頂きました。
高田選手の方は、帰るバスに乗る直前に頂いたものです。
いつもながらで恐縮ですが、選手の皆様お疲れの中、本当にありがとうございました。
・ありがとう６
Ｊ１昇格を決めた等々力競技場での試合終了後、川崎フロンターレの大塚選手（背番号１６：ＭＦ）と岩本選手（背番号２８：ＭＦ）から、サインを頂きました。
大塚選手のサイン
以前１ビブに書いて貰ったので、この日はレプリカ裏面にゲット
こちらは人気者、岩本選手のサイン
ピッチで活躍する彼の姿を、早く見たいものです
Ｊ１昇格を決めた直後、いつもと変わらない気さくさで、我々に接してくれてました。
この度量のよさも、フロンターレの魅力のひとつです。
選手の皆さん、Ｊ１昇格本当におめでとう。そしてサインをありがとう！
・ありがとう７
等々力競技場でのホーム最終戦終了後、川崎フロンターレの多くの選手からサインを頂きました。
その数なんと９人！！！余りに多いので別画面にします。
下の画像の右側にある選手名をクリックすると、それぞれ拡大されて表示されます。
競技場内でこの日限定５００着限りの「やったぜ！Ｊ１」昇格Ｔシャツの背面に書かれたものです。
上段は 森川（背番号２９：ＤＦ） ・ ツゥット（背番号９：ＦＷ） ・ カドゥー（背番号３０：ＭＦ）
中段は 寺田（背番号６：ＤＦ） ・ 笹原（背番号１７：ＧＫ） ・ 伊藤彰（背番号１９：ＭＦ）
下段は 土居（背番号１５：ＤＦ） ・ 中西（背番号１４：ＤＦ） ・ 佐原（背番号３：ＤＦ）
それぞれ各選手のものです
この日はヴァンフォーレ甲府相手に快勝し、試合後に多くのサポーターが待ち受ける中、選手の皆様は気持ちよく接してくれました。
そのおかげでこんなにたくさん！特に佐原・森川両選手など、なかなかチャンスがなく悔しい思いでしたが、見事にゲットすることに成功しました。
ホーム最終戦、勝利おめでとう。そしてこんなにたくさんありがとう。
うれしさの余り、卒倒しそうです。
・ありがとう８
Ｊ２最終節の大宮アルディージャ対川崎フロンターレの試合終了後、大宮アルディージャのヤン選手（背番号３：ＤＦ）からサインを頂きました。
レプリカの右肩口にサイン
多くのアルディージャサポーターに囲まれる中、勇気を出して声をかけたところ、快くサインを書いて頂けました。
書く前に何度も肩口の角度を変えて、一番良い位置を選んでくれました。
どうもありがとうございます。来期はＪ１とＪ２で分かれてしまい会えないも知れませんが、健闘を祈ります。
もしよろしければ、来期は是非フロンターレに来てください。
森川選手をボランチに、ヤン選手をリベロに・・・これで鉄壁の守備陣完成です！？。
・ありがとう９
天皇杯第２回戦の終了後、川崎フロンターレの土居選手（背番号１５：ＤＦ）と高田選手（背番号２：ＭＦ）から、サインを頂きました。
共に、Ｊ１昇格記念の共通バスカード表面に書いてあります。
土居選手のサイン
フロンターレの文字とふろん太君の間にバランスよく書かれている
こちらは高田選手のサイン
見づらいですが、サッカーボールの右側に「えいじ」とある
土居選手は試合終了直後のトラック内で、高田選手は終了後のバスに乗り込む前に、それぞれ頂きました。
油性のペンが若干はじき気味ですが、なかなか良いものです。
土居選手にはお疲れのところを無理いって頂戴したようなものなので、後でバスカードをプレゼントしました。
皆様もバスカードをバンバン買って、選手からサインを頂きましょう。
プレミアが付いて高く売れる・・・なんてとんでもない！！しっかりと手元に残します。
・ありがとう１０
天皇杯第３回戦の終了後、川崎フロンターレのわれらがキャプテン中西選手（背番号１４：ＤＦ）から、サインを頂きました。
これまた、Ｊ１昇格記念の共通バスカード表面に書いてあります。
中西選手のサイン
油性ペンを、プラスチックでも色落ちしないタイプに変更したので、くっきりと
左下の矢印の部分に、中西選手の指紋が残っていましたが
上手く取り込めず紹介できないのは残念？
試合終了後、選手が乗ったバスは競技場を後にした中、ひとり中西選手がインタービュー攻勢を受けており、その後で頂いたものです。
周りのサポーターからは「乗り遅れ！」コールを受けていましたが、中西選手は苦笑いの表情で「電車で帰るよー」と応じていました。
この度量のよさも、中西選手の魅力です。
・ありがとう１１
天皇杯第４回戦の終了後、川崎フロンターレの高田選手（背番号２：目指せＭＦ定着）から、サインを頂きました。
こちらは横浜ＦＣのレプリカと交換で入手した、天皇杯スタッフジャンパーに書かれたものです。
高田選手のサイン
お馴染みの「えいじ」の文字が
上に見えるのは、元の持ち主がもらった、ヴェルディの菊池選手のサイン
高田選手はやや無表情なタイプですが、見た目に反してファンサービスのよさは抜群です。
来年も沢山もらいにいきますので、選手の皆様もよろしくお願いします。